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[18歳以上入場]
No346-08/27 10:17
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「アソコを弄られながら剃られたいのかな?」
「イヤッ…そんなのいやです」
「でもアソコが疼くんでしょ?弄られたくてしかたないんじゃないの?…」
「…」
(フフッ…薬が効いてきたようだな…シェ-ビングジェルに催淫剤を混ぜてアソコにもたっぷり塗っておいたからな…)
クリトリスにそっと指を当てる…
「ヒャッ…ダメ!」
「ダメなの?こんなに感じているのに?」
指をアソコに入れかき回す…
(クチュ…クチュ…)
「ハアン…先生…」
「どうして欲しいの?」
「ハァ…ハアン…」
「言わないのなら止めちゃうよ」
「イヤン…先生のイジワル」
No345-08/27 10:03
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
ナオはベッドの上に足をやや開き気味にして寝ている…
「先生…やっぱり怖いよぅ」
「きれいにして欲しくないの?…下着から毛がはみ出ててもいいのかな?…危ないから動いちゃダメだよ…」
シェ-ビングジェルをまんべんに塗りカミソリを恥丘に当て剃り始める…
(ジョリ…ジョリ…)
「アッ…アッ…」
カミソリは恥丘部を剃り終わると敏感な部分へと移っていく…
「先生…」
「どうしたの?」
「な、なんか変…アソコが熱いの…ハアン…」
「男の人にアソコの毛を剃ってもらって感じてるんだ?」
「そんなことない…でも…アァ…先生…」
No344-08/26 18:58
女/ナオ
SN3C-mlGtxu9h
こんばんはユウ様I~
えと、最初はどんなお話作ってくれるのかドキドキして読んでたんですけど…(ノДヽ●)イ
同じこと恥ずかしいけどして欲しい…
って思ってナオ本当にシミ作っちゃいましたホ
続きどうなるのかなぁTフ
No343-08/26 14:58
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「おやおや…そんなことしていいのかな?ナオは先生の奴隷になったんでしょ!このキスマークがその証…」
首筋に付いているキスマークを指さし再びキスをする…
「アァ…ハアン…先生…」
ナオの手の力が抜けた瞬間に一気にスカートをウエストの辺りまで持ち上げる…
「イヤン…見ないで!」
「フフッ…ナオ…見てごらん…パンティがぴっちりとカラダに張りついてるみたいだよ」
「イヤッ…」
「ナオのカラダ…いやらしい!アソコの毛もこんなにはみ出して!」
手ではみ出た陰毛を引っ張る…
「ナオ…きれいに処理しようね…カミソリで剃ってあげる」
「イヤッ…先生…」
No342-08/26 14:44
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
ナオはスカートの裾を持ち、だんだんと捲っていく…
緊張と恥ずかしさで自然と手に力が入る…こぶしを強く握り恥ずかしさに耐えながらスカートは捲られていく…
股間が見えるか見えないかくらいで手の動きが止まる…
「どうしたのかな?恥ずかしいの?」
「ウン…恥ずかしい…」
「じゃあ、後は手伝ってあげる」
ナオの背後に回りこみナオを鏡の見える位置に移動させる…
「ナオ…一緒に見ようね」
そう言ってスカートの裾を持ちゆっくりと捲っていく…
「ダメ〜!やっぱり恥ずかしい…」
ナオは先生の手を掴む…
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