[書く|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
18才以上入場口
No341-08/26 13:43
女/みぁ
P03A-3Fdb91MW
ちょっとした日記♪
残暑も無く…
秋を感じさせる今日この頃
妙に人肌恋しくなってます(*´∇`*)
ギュッて抱き締めながら…アソコをクチュクチュして欲しい(≧▽≦)
何て思いながら…1人クチュクチュ…
はぁ〜(~_~)淋しいなぁ…
No340-08/25 14:44
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「プレゼントのパンティは履かないの?せっかく用意したのに…」
「だって…恥ずかしいんだもん…」
「履いてくれないんならナオがシミを付けたパンティしゃぶっちゃうよ!」
「先生、イヤだよ!絶対ダメ〜!」
「だったら早く!…」
ナオは渋々、黒のパンティを履き始める…
スカートを履いているので中は見えないが窮屈そうだ…無理に引き上げていく…
「スカートを捲って先生に見せてごらん」
「エッ?…そ、そんな…」
「ダメなら無理やり脱がすよ…」
先生の顔が急変する…
「わかったわ…先生。乱暴はしないでね」
No339-08/25 14:33
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「ダメ!…拡げないで!」
ナオの言っていることは無視して丸まったパンティをゆっくりと拡げていく…
「ヤダ…ヤダァ…」
「しっかり濡らしてるじゃない?ほらっ!…」
クロッチの部分に付着している蜜液を人差し指に取り匂いを嗅ぐ…
(クンクン…)
「先生…ダメ!…匂いなんて嗅がないで!」
「嗅ぐのダメなら…」
(ペロ…ペロ…)
「アァ…イヤン…」
ナオの顔は紅潮して…息も荒くなってくる…
「ナオ…自分の体液を嗅がれて興奮しているの?ナオは嗅がれると興奮する変態なのかな?」
「そんなこと…」
No338-08/22 05:27
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「ナオ…すべてはオレのものだよ…ナオのすべて…」
そう言いながらナオを引き寄せて首筋にキスをする…
(チュッ…チュッ…)
「ハァン…」
「このキスマークはナオがオレの奴隷になった証だよ!」
「ハァ…ハァ…ナオが先生の奴隷になった証?」
首筋から移動し今度は唇にキスをしながら丸めて隠している手首を掴む…
「渡しなさい…」
甘いキスにカラダが痺れてきているナオはパンティを握っている手の力が弛む…
「ナオはいいコだね…」
ナオの手からパンティを奪うと
「さぁ、黒のパンティを履いてごらん!」
丸まったパンティを開きながらナオに指示をする…
No337-08/22 05:04
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「先生ってHね!」
「そうだよ…でもそのHな先生が好きなのは誰だっけ?」
「先生のイジワル…」
ナオは顔を赤くしうつむく…
「ナオ…履き替えるんだ!」
「ハィ…先生」
ナオは観念してスカートの中に手を入れ、今まで履いていたパンティを脱ぎ始める…
「アァ…恥ずかしいよぅ…そんなに見ないで!」
「先生に命令するのかい?」
「そんなぁ…」
ナオは慌ててパンティを脱ぐと隠すように丸める…
「ナオ…パンティをちょうだい!」
「ダメ!汚しちゃってるから…」
「いいから…渡しなさい」
「イヤッ…絶対…ダメ!」
<戻る|前頁|次頁>