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≫☆入口☆≪
No351-08/28 14:44
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「ﾅｵ…きれいに剃れたよ」
そう言ってｱｿｺのまわりをｿﾌﾄに撫であげる…
「ﾌｩﾝ…先生…焦らさないで早くご褒美ちょうだい！」
「ﾅｵ…そんなに慌てなくてもご褒美は逃げないよ…」
なおさら焦らすように指を行ったり来たさせる…
「ﾊｧ…ﾊｧﾝ…先生…」
「剃った後はｸﾘｰﾑを塗らないとね！」
今度は混ぜることなく催淫剤を敏感な部分に塗り付ける…
「これでよし！と…それじゃご褒美あげる…」
「…制汗剤？」
「そうだよ…これをｱｿｺに入れてあげる」
「いやよ！そんなの…先生の…欲しいよぅ」
No350-08/28 08:50
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
みぁ おはよう
妄想を膨らませているようですね…
ｱｿｺもきれいに処理をしたようだし…
躾けてあげましょうか？…
この前のように…
No349-08/28 00:03
女/みぁ
P03A-3Fdb91MW
でも…ﾎﾝﾄは、小説のように…ユウｻﾏにｼｮﾘｼｮﾘして欲しいみぁなのです(>_<)
ユウｻﾏぁ(/_;)
No348-08/28 00:00
女/みぁ
P03A-3Fdb91MW
お風呂での出来事♪
「あぁ…ちょっとｻﾎﾞｯただけなのに随分伸びてきちゃったなぁ」
そんな訳で、今日はｱﾝﾀﾞｰﾍｧのお手入れです♪
ｼｪｰﾋﾞﾝｸﾞｸﾘｰﾑをﾀｯﾌﾟﾘ付けて…上の部分の形と長さを整えて…股関節の辺りをｼｮﾘｼｮﾘ…
さぁ…次は緊張の…
「ふーっ…不器用だから…緊張なのよねぇ(>_<)」
ｱｿｺの回りからお尻にかけて…ｼｮﾘｼｮﾘ…ｼｮｯ！
「いたっ！やっぱりやっちゃったぁ(;_;)」
違う部分をｼｮﾘｼｮﾘ…そして入り組んだｸﾘの回りを…
「緊張！でも…ユウｻﾏの為に頑張る(>_<)」
ｼｮﾘｼｮﾘ…ｼｮﾘｼｮﾘ…無事成功＼(^o^)／
No347-08/27 14:50
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「ﾅｵ…正直に言ってごらん」
「ﾅｵは…恥ずかしいところを弄られながら…剃られたいです…」
「そうなんだ…ｱｿｺを弄られながら剃られたいんだぁ…ﾅｵは欲張り屋さんだね」
「だって…ｱｿｺが…もう我慢できない…早く弄って…弄ってください」
「それじゃ、望みどおりに毛も1本残らず剃ってあげるからね」
「先生…」
（ｼﾞｮﾘ…ｼﾞｮﾘ…）
（ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…）
「先生…頭が変になりそう…ｱｧ…」
「もうすぐ全部剃り終わるからね…終わったらご褒美をあげるよ」
「うれしい！…先生のご褒美…早く欲しいです」
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