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18才以上入場口
No356-09/02 14:41
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
『ナオの妄想日記』
その
学校が終わりナオは急いで教室を出る…
(きょうは先生とデート♪)
授業中も先週の調教を思い出しスカートのポケットに手を入れアソコをパンティ越しに弄る…
声が出そうになるのを必死にこらえる…
「先生…ソコ…イイ…」
校門まで行くと黒っぽい車が停まっている…
車の中の男はナオに目配せする…
(ガチャッ…バタン)
ナオはにこやかな笑みを浮かべ車に乗り込む…
「先生…逢いたかった…」
「オレもだよ…でもナオが逢いたかったのはコレじゃないのかな?」
男は腰を突き出す…
No355-08/30 10:50
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
(ズコッ…ズコッ…)
ナオはパンティの脇から手を入れ缶を激しく出し入れさせる…
「ナオ…いやらしい音がするよ」
「イヤン…恥ずかしい…」
「べっとりナオの汁が缶に付いて光ってるよ」
「先生…言わないで…」
「ツルツルまんこが美味しそうに缶を食べてるね…」
(クチュッ…クチュッ…)
「先生…アァ…アァ…」
「今、ナオは何してるのかな?」
「ナオは…先生の見ている前でオナニーしてます…ハァ…オマンコにスプレー缶を出し入れさせて…」
「先生の前で逝ってごらん」
「アァ…先生…イキソウ…アン…キモチイイ…イッチャウ…イク…イク…イクゥ…」(完)
No354-08/29 15:27
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「先生のオチンチンが入ってるみたい…」
「オナニーしたいんじゃないの?」
「ウン…したい…したいよぅ」
「オレの目の前でM字に股を拡げたらオナニーさせてあげるよ」
「そ、そんな…」
「じゃあ、ダメ!」
「…わかった」
ナオは椅子に足を乗せM字に股を開く…
「恥ずかしい…先生」
「ナオ…スプレー缶が突き出ているのがよく見えるよ」
「イヤン…見ないで!」
「見せたくないの?ナオのオナニー…」
「アン…先生…恥ずかしいけど…見て…ナオのオナニー見てください」
ナオの細い指がツルツルのオマンコに伸びていく…
「ハアン…先生」
No353-08/29 15:13
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
スプレー缶はすんなりとナオのアソコに入っていく…
「ハアン…入ってくるぅ…アン…」
「いやだと言ってたくせに…この変態オンナが!」
スプレー缶を激しく出し入れさせる…
(ヌプッ…ヌプッ…)
「ハァ…イイ…先生…感じるぅ…」
「コレを入れたままパンティを履きな!」
「ハ、ハィ…」
アソコにスプレー缶が半分入ったままパンティを履きはじめる…
グイグイとパンティを持ち上げると缶が中に入っていく…
「深く入ってくぅ…ハアン…」
履き終わると椅子に座らせる…
「膝を強く閉じてごらん」
「アン…感じる…入ってるぅ」
ナオの腰が勝手に…
No352-08/28 20:05
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「フフッ…いつまでそんなこと言ってられるかな?」
「いつまでって?」
「今にわかるさ…」
「…」
ナオの顔の前で制汗剤のミニ缶を見せつける…
「コレをアソコに入れてくださいと言ってごらん」
「いやよ!絶対いや…」
「でもアソコが疼くんでしょ?」
「ハァン…熱い…熱いよぅ…」
(フフッ…効いてきたな)
「アソコをほじってあげようか?」
「アァ…アァ…イヤッ…」
(とうとう尻を振りはじめたよ)
「おねだりしてごらん!」
「もう…我慢できない!先生…」
「どうして欲しいの?」
「ナオの…ナオのアソコに…」
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