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≫☆入口☆≪
No361-09/03 05:32
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
ナオは今にも泣きそうな顔をしている…
「ご主人様の言うことが聞けないようだな…」
「ゴメンナサイ…」
「仕方ない…それじゃ、自分でパンティを引っ張ってオマンコを刺激しろ!」
「ハィ…」
信号が青になり車が走りだす…
ナオは言われたとおりにパンティでアソコを刺激する…
「自分で何をしてるか言ってみろ!」
「ナオは…先生のオチンチンをご奉仕しながらパンティでアソコを弄ってます…アァ…アァ…」
(チュパ…チュパ…チュパ…)
車は急にウインカーを出しコンビニの駐車場で停まった…
「ナオ…このローターをアソコの中に自分で入れろ!」
No360-09/03 05:17
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
(チュパ…チュパ…チュパ…)
ナオは美味しそうにチンポをしゃぶり続ける…
スカートは腰まで捲られ完全にお尻が露出されている…
「このパンティ、気に入っているようだな」
先週渡した黒い小さめなパンティをチンポをくわえているナオの背後から手を回しグイグイ引っ張る…
「アァ…アァ…」
車は交差点で停まる…
「ナオ…顔を上げてみろよ…おまえのことみんな見てるぜ!ほらっ、あの女子高生…おまえと同じ制服着てるよ…フフッ」
「イヤ…」
「イヤじゃないだろ?顔を上げてみろよ!」
「ダメ!」
男は髪の毛を掴み無理やり顔を上げさせる…
No359-09/02 20:29
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「ハァン…先生のオチンチン…凄い…」
ナオはしごきはじめると同時に柔らかい唇を先に近づける…
(チュッ…)
軽くキスをした後、舌を出しチンポの先を舐める…
「校門の前でチンポをしゃぶるなんてスケベな女だな…ナオは」
「そんなこと言わないで…」
「そんなこと言わないで?…チンポから手を離さない淫乱女が!しっかりしゃぶるんだぞ!」
(チュパ…チュパ…)
男はさすがに校門前でフェラを見られるのはまずいと思い車を走りださせる…
「ナオ…ホテルに着くまでしゃぶってろ!」
男はそう言ってナオのスカートを捲り下半身を露出させる…
No358-09/02 20:14
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
(こいつ本当のマゾだな…もっと恥ずかしいことさせてやるからな…)
確信した男はナオに強い口調で命令する…
「ナオ…おねだりしながら取り出せ!」
「先生の…生のオチンチン…握らせてください…」
「それだけでいいのかい?」
「ご奉仕も…させてください」
「いやらしい女子高生だな!チンポしゃぶりたいのか?」
「ハィ…おしゃぶりしたい」
ナオはそう言うとズボンのファスナーを引きパンツからチンポを引き出す…
(ビィーン…)
極太のチンポがナオの目の前に現れる…
(ゴクリ…)
ナオは生唾を飲み込みチンポを右手で握り締める…
No357-09/02 14:55
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「もぅ…先生ったら…」
ナオは頬を赤く染める…
「握ってごらんよ!」
「こんなところで?ヤバイよ…見られちゃう!」
「ナオはいやらしい変態奴隷なんだからみんなに見てもらいな!」
「そんな…」
ナオの手首を掴み無理やり股間に持っていく…
ナオはゆっくりと股間に指を這わせていく…
「ナオ…ズボンからチンポを取り出して!」
「ココじゃ…イヤッ」
「言うことが聞けないの?」
ナオの膝に平手打ちが飛ぶ…
(ピシッ…)
膝を平手打ちされナオは男の顔を見る…
「ハィ…わかりました…」
ナオの手が動きだす…
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