[書く|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
≫☆入口☆≪
No368-09/06 07:35
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
ローターの強さをHighにされナオは立ち止まってしまう…
自然と内股になり両手を股間に持っていく…
「先生…ダメ…止めて」
「止めて欲しかったら早く店員に言え!」
ナオはローターの刺激に耐え、店員のいるレジに近づく…
「あ、あの…コン…コンドームどこですか?」
突然、制服を着た女子高生に聞かれ店員はびっくりする…
「こちらです」
店員はナオを横目でチラチラ見ながら案内する…
ナオは恥ずかしさとローターの刺激で意識が遠のきそうになるのを抑え急いでコンドームを手に取りレジに向かう…
いつの間にかレジには男が立っていた…
No367-09/05 15:00
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
ナオは無理やり車から出されキョロキョロ周りを見渡す…
(出入口から若い男がナオを見ながら出てくる…)
ナオはローターの入った自分の姿を見られているようで恥ずかしくて俯く…
「誰も気付きはしないさ!ナオ…早く買ってきな!」
男は車から降りナオにお金を渡すとナオの少し後から付いていく…手にローターのスイッチを持ったまま…
コンビニに入ったナオはコンドームを探し始める…
「探す必要なんてないよ…店員に『コンドームどこですか?』と聞けばいいんだよ…」
男はナオを見ながらニヤリとする…
そしてスイッチをHighに入れる…
「アァ…アァ…止めて!」
No366-09/05 14:44
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
ナオは渡されたピンクのローターを自分でアソコに装着する…
「ヌルヌルになってるからすんなり入ったろ?」
「…」
男は手に持ったスイッチをLowに入れる…
(ビィィーン…)
「アァ…やめて!」
ナオは股をキュッと締める…
「気持ちいいだろう?そんなに尻振って!気持ちよくてローターを締め付けてるんだろ?」
「ハァ…ハァン…」
「今度はいやらしい声か?…ナオ…そのよがり声を出しながらコンドーム買ってこい!」
「そ、そんな…恥ずかしいよぅ…」
「ローター入れたままコンドーム買ってこいよ!」
男はいきなり助手席のドアを開ける…
No365-09/03 23:15
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
はて…?
どなたがレスしてくれたのかな…???
みぁ…お久しぶり!
思いっきり、みぁをいじめたい今日この頃です…
小説の中のように乱暴な言葉でいじめてあげましょうか?
No364-09/03 22:23
女/みぁ
P03A-3Fdb91MW
こんばんは(^-^)
2つ消えてるレスが気になるみぁなのです(>_<)
最近…忙し過ぎて中々来れなくて寂しいです(;_;)
久しぶりにユウサマの小説を読んで…(*/ω\*)
妄想全開になりそうな(^o^;)
時間が合った時には……(*/ω\*)
また遊んで下さい♪
<戻る|前頁|次頁>