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18才以上入場口
No404-09/27 15:17
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「そんなに浣腸が好きか？それならもう1本ぶちこんでやるよ…」
（ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙﾙﾙ…）
冷たい液がﾅｵの体内に注入されていく…
（ﾜﾀｼ…こんなことされてるのに…）
「ﾌﾌｯ…浣腸が効いてくるまで奉仕してもらおうか！ほれっ！」
ｵﾔｼﾞはﾅｵを膝まづかせるとｽﾎﾞﾝから取り出した半立ちのﾁﾝﾎﾟをﾅｵの目の前でﾌﾞﾗﾌﾞﾗ揺すってみせる…
ﾅｵは舌で先をﾁﾛﾁﾛした後、口を大きく開いてくわえ込む…
（この女…かなり仕込まれてるな…ならば…）
ｵﾔｼﾞはﾅｵの髪の毛を掴みﾁﾝﾎﾟを喉奥に突き立てる…
「く、くるしい…」
No403-09/27 14:53
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
（ｷﾞｭｯ…ｷﾞｭｷﾞｭ…）
「ｵｫ…よく締まるｱﾅﾙだな！」
ｵﾔｼﾞは指を出し入れさせる…
（ﾆｭﾙ…ﾆｭﾙﾙ…）
「ｱｧ…ｱﾝ…ｱﾝ…」
「お嬢さん…いい声で鳴くねぇ！」
ｵﾔｼﾞは指を抜き取るとｲﾁｼﾞｸ浣腸を取出しﾅｵのｱﾅﾙに差し込む…
「ｲﾔｯ…やめて！」
「何言ってるんだ？浣腸されたくて買いに来たんだろが？」
（ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙﾙﾙ…）
ﾅｵのｱﾅﾙに勢いよくｸﾞﾘｾﾘﾝ液が入っていく…
（見知らぬ人にｱﾅﾙをいじられ、無理やり浣腸されてる…でも…なんで？恥ずかしいはずなのに…ﾜﾀｼ…興奮してる…）
ﾅｵの尻が艶めかしく動きだす…
No401-09/25 18:37
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「自分の指じゃ満足できなくてこんなもの使ってるのかい？お嬢さん…」
ｵﾔｼﾞは尻の穴から出ている線を引っ張る…
「ｱﾊﾝ…ﾀﾞﾒですぅ…」
「そんないやらしい声出して…ｴｯﾁなお嬢さんだな」
ｵﾔｼﾞは尚も引っ張る…肛門がどんどん拡がる…
「ｳｩｯ…痛い…お尻が…お尻が裂けちゃう！」
（ｽﾎﾟｯ…）
「肛門がまだ拡がったままだな…どれどれ…」
ｵﾔｼﾞはｽﾙﾘと中指をｱﾅﾙに押し込む…
（ﾆｭﾙﾙ…）
「簡単に入っちゃったよ…さては毎日ｱﾅﾙでｵﾅﾆｰしてるな？」
「そんなことありません」
（ﾈﾁｮﾈﾁｮ…）
「ｱｧ…」
No400-09/25 14:55
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
（ｽﾙｯ…ｽﾙｯ…）
ﾊﾟﾝﾃｨはゆっくりと引き下げられていく…
（ｱｧ…どうしよう…ﾛｰﾀｰが入ってるのﾊﾞﾚちゃう）
「やめて…やめてください…」
ｵﾔｼﾞはﾅｵのお願いを無視して一気に膝まで引きおろす…
「これからたっぷり浣腸してやるからな…おや？」
「ｲﾔｯ…見ないで！」
「ﾍﾍｯ…近頃の女子高生は尻の穴にﾛｰﾀｰ入れて遊んでるのかい？」
「そ、そんなこと…」
「現にｺｺにﾛｰﾀｰが入ってるじゃないか…このｽｹﾍﾞが！」
「見ないで！見ないでください！」
ｱﾅﾙ専用のﾛｰﾀｰにｵﾔｼﾞの手が伸びる…
No399-09/25 14:43
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
ﾅｵは隣の部屋に連れていかれ、机に手を付きお尻を突き出した格好にさせられる…
「な、なにをするの！」
「何を？って…決まってるだろ！」
ｵﾔｼﾞはﾅｵのｽｶｰﾄをすばやく捲りお尻を撫でる…
「お願い…やめて！」
「この浣腸どうするんだ？」
ｵﾔｼﾞはﾅｵから浣腸を奪い目の前で見せつける…
「して欲しいんだろ？」
「ｲﾔｯ…」
ﾅｵは激しく抵抗する…
（ﾋﾞｼｯ…ﾋﾞｼｯ…）
ﾅｵは尻を強く叩かれ抵抗を止める…
「おとなしくしてれば痛くはしないよ」
ｵﾔｼﾞの手がﾊﾟﾝﾃｨまで伸びゆっくりと引き下げていく…
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