[書く|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
≫☆入口☆≪
No398-09/24 20:40
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「お嬢さん、どんなのがいいんだい?」
不意に聞かれナオは戸惑う…
オヤジの目が一瞬、ナオが持っている浣腸に注がれる…
(この女子高生…もしかしたら…フフッ…)
「特別にいいのがあるんだけど…」
「特別に?…」
「マニア向けのね…」
ナオは顔から火が出るほど恥ずかしくなった…その反面ゾクゾクする感覚が全身に拡がっていく…
「初心者かな?」
「エッ?…そ、そうです」
「それじゃ、こっちにおいで!」
オヤジはナオの腕を掴み裏の部屋に無理やり連れて行こうとする…
「何をするの?やめてっ!」
No397-09/24 20:25
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
ナオは決心がつかず店内をウロウロとしている…
不意に後ろから…
「お嬢さん、捜し物は何かな?」
「エェ……あの…」
なかなか言いだせない…
顔が紅潮しているのが自分でもわかる…
(恥ずかしい…)
その時、携帯が鳴る…
「もしもし…」
「ナオ…遅いぞ!早くしろ!のろのろしてるとココにおいてくぞ!」
またすぐに電話は切れる…
「お嬢さん、頼まれ物かな?」
ナオは意を決して消え入りそうな声で尋ねる…
「あの…コンドームを…」
「コンドームならこっちだよ」
オヤジはニヤニヤしながらナオを案内する…
No396-09/24 18:46
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
ナオは薬局の入口で躊躇している…
男はナオに電話を掛ける…
「ナオ…どうした?早く買ってこい!」
それだけ言って男は電話を切った…
ナオはあきらめて緊張した面持ちで店内に入る…
「いらっしゃい…」
オヤジが無愛想にあいさつする…
ナオは見向きもせずオヤジの前を通り過ぎる…
(浣腸なんて買ったことないよぅ…どうしよう)
胸が張り裂けそうなくらい心臓の鼓動が強くなる…
「あった!」
ナオはすばやく浣腸を手に持ち店内を伺う…
幸いオヤジの姿は見当たらない…
(フゥ…でも…これからどうしよう…)
No395-09/24 14:54
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
車は古ぼけた薬局の前で停まった…
男はローターをナオのアナルに埋め込む…
「ナオ…どうだ?尻の穴にローターを入れられた気分は?」
「ハァ…ハァ…なんだか変…」
男はスイッチを入れる…
(ビィーン…)
「ウゥッ…ハァ…」
「尻の穴も感度が良さそうだな…これから薬局に行ってコンドームと浣腸を買ってこい!」
「エッ…?」
「今日は尻の穴で弄んでやるよ…」
男はナオに耳打ちした後、金を渡して薬局に向かわせた…
(いいかナオ…浣腸を探してから薬局のオヤジにこう言うんだ…アナルセックスする時のコンドームありますか?とな…)
No394-09/24 14:41
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「そんなこと…?どれどれ確かめてやるよ」
男は手を伸ばしナオのパンティの中に手を入れる…
ナオは触りやすいように足を少しだけ拡げる…
「ナオ…素直じゃないか…ウヒョ〜すごい濡れようだな…」
「ア〜ン…イヤッ…そんなことない」
「これでもか?」
男は手を引き抜き濡れた親指と人差し指で糸が引くのをナオに見せつける…
「ナオ…これでも感じてないと言えるのかい?」
「それは…」
「乳首をいじられてこんなにグチョグチョに濡らすなんて…ナオ…お仕置きだな!」
「お仕置き?」
「フフッ…そうだよ…お仕置き…」
<戻る|前頁|次頁>