[書く|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
[18歳以上入場]
No411-10/06 00:26
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その飲

「ウゥッ…」

ナオは両手で顔を覆いむせび泣く…

「泣いてる場合じゃないだろ?しゃぶれよ!」

男は泣きじゃくるナオの両手首を掴み、上に持ち上げてチンポを無理やり口に押し込む…

「ほらっ!舌を出してチンポ舐め回すんだよ!舐めねぇと…こうするぞ!」

男はむき出しの乳首を思いきり捻る…

「アッ…い、痛い」

「痛くされたくなったら…わかるよな?」

ナオは男のチンポにむしゃぶりつく…

「ナオ…わかってるじゃないか!」

男は乳首を摘みながら激しくチンポを出し入れする…

ナオは男に言われた通りに必死で続ける…
No408-10/02 14:52
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その飲

「ちょうどいいや…薬局のオジサンにも臭いウンコをたれ流すのを見てもらえよ!」

「イヤッ…イヤイヤ!」

オヤジはニコニコしながらナオに目をやり手を引いてトイレに向かう…

「今日のところはトイレで排便させてあげるよ」

オヤジはほとんど自力で歩けないナオをトイレまで連れていく…

「ウヒヒ…女子高生のウンチするのを見れるなんて…今日はついてるな」

卑猥な言葉でナオを責める…

「ほらっ!オジサンも見たがってるじゃないか!」

「イヤッ…イヤ〜!」

でもナオに限界が訪れる…

「ダメ…も、漏れちゃう…見ないで!見ちゃイヤッ!」

(ブリブリブリ…)
No407-10/02 14:35
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

(先生…早く…)

その時、ナオの後ろでドアの開く音がした…

(先生が助けに来てくれたわ!)

ナオはチンポをしゃぶりるのを止め後ろを振り向く…

(やっぱり先生だ!)

「…」

「先生っ!」

「ナオ…買い物が遅いと思って見に来たらこんな所で楽しんでたのか?」

「ち、違う…無理やりに…」

「無理やり?…けっこう熱心におしゃぶりしてたじゃないか?」

「そんなこと…」

(ギュルルル…)

「も、漏れちゃう…」

再び便意に襲われ無意識にお尻に手が…

「なんだ…浣腸もされてたのか?この変態が!」
No406-09/30 14:52
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

(ピチャピチャ…ピチャピチャ…)

「アァ…アン…アン」

「いい声で鳴くこと…アソコも指をこんなに…締まりも抜群だな…あとで前と後ろの両方をたっぷりと楽しませてもらうよ」

「イヤッ…イヤよ…アンタなんかと!先生…早く助けに来て!」

(ギュルルル…)

ナオは突然に便意に襲われる…

「トイレに行かせて!」

「フフッ…助けに来るまでもつかな?」

(ギュルルル…)

「は、はやく…」

「行かせて欲しかったら先にコレをしゃぶりな!」

オヤジは半立ちのチンポを揺すってナオに催促する…

ナオは早くトイレに行きたくてオヤジのチンポにむしゃぶりつく…
No405-09/28 14:52
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

(グチュ…グチュ…)

オヤジのチンポがナオの口から出し入れされるたびに卑猥な音が部屋にこだまする…

「お嬢さん…なかなか上手いじゃないか…いやらしい音立てちゃって…アソコの音も聞きたいなぁ!自分の指で音が出るくらいオナってごらん!」

「そんなこと…イヤッ…」

「聞き分けのないこと言って…」

オヤジはチンポをくわえているナオを股間から離しその場に立たせる…

「それならワタシが触ってあげよう」

オヤジの手がナオのアソコに触れる…

(ピチャ…ピチャ…)

「すごい濡れようだね…お嬢さん…チンポがそんなに美味しかったのかい?」
<戻る|前頁|次頁>