[書く|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
18才以上入場口
No416-10/06 20:00
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その飲

「オレのチンポ以外でそんなに乱れるなんて…ナオ…お仕置きだな!」

「先生…ごめんなさい…でも…すごく感じるの…アナル…」

「アソコより感じるのか?」
「わかんない…」

「それじゃ試してみるか?」

「エッ…?」

オヤジはナオとつながったまま便座に座り、ナオの膝を抱えてM字に開脚させる…

フェラでヌルヌルに光ったチンポがナオのアソコに近づく…

「ナオ…おねだりしてみろ!」

ナオは男の肉棒に見ながら…

「先生のオチンチンください!ナオのいやらしいオマンコに!」

(ズズッ…ニュルル…)

「先生の…オチンチンおいしいです…アァ…アアァ…」
No415-10/06 19:47
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その飲

(ズズッ…ズズッ…)

ナオのアナルにオヤジのチンポが入っていく…

「い、痛い!やめて!」

「もうちょっとの辛抱や…それっ!」

(ニュル…)

「カリの部分が入ったぞ…後はゆっくりと…」

オヤジはアナルの締まり具合を楽しむかのようにゆっくりと腰を前後させる…

「アァ…アアァ…」

さっきまで苦痛に顔をしかめていたナオが甘い吐息を漏らしはじめる…

「初めてのアナルセックスでこんなに早く感じ始めるなんて…近頃の女子高生ときたら…」

オヤジは半ばあきれ顔で腰の動きを強める…

(ズコ…ズコズコ…)

「アァ…アン…アン…アン…」
No414-10/06 06:54
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その飲

指がナオのアソコに入ってくる…

(クチュ…クチュ…)

「すごい濡れようだな…先生の言ったとおりにビショビショだよ」

(ヌチャ…ヌチャ…)

オヤジは愛液をすくい取るとアナルに塗りつける…

「アッ…アァ…」

指がアナルに触れるたびに肛門が締まり、そしてしばらくするとチンポを欲しがるように蠢く…オヤジはそれを楽しむかのように何度も繰り返し肛門を柔らかくさせる…

「そろそろ女子高生のアナルを頂くとするか!」

オヤジは揉んでぷっくらと軟らかくなった肛門に使い込まれたどす黒いチンポをゆっくりと沈めていく…

「アッ…ウゥッ…い、痛い」
No413-10/06 06:32
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その飲

ナオは意識が朦朧とした状態で2人の男に弄ばれている…

浣腸された後、2人の見ている前で排便させられ、休む間もなく強制フェラと2度目の浣腸…ナオはもう抵抗する気力も無くなっていた…

「お嬢さん…立ち上がって尻を突き出して!」

ナオは男のモノをくわえながら便器から立ち上がる…

「なにもたついてるんだよ!」

男は容赦なくナオに罵声を浴びせ乳首を摘む…

「ウンコするのを見られて興奮したのか?乳首がコリコリだぜ!あまりの気持ち良さに下の口からもヨダレを垂らしてそうだな!」

男はピストン運動を続けながらコリコリの乳首を弄ぶ…
No412-10/06 01:11
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その飲

「イヒヒ…出すもの出したら…もうチンポが欲しくなったのかい?」

オヤジが耳元で囁く…

「後ろの穴もチンポ欲しいんだろ?洗浄してきれいにしてやるよ…その後は…欲しがってるチンポをぶちこんでやるからな!」

オヤジは用意したエネマ浣腸をナオの肛門に突き立て一気に浣腸液を注ぎ込む…

(ジュルル…)

大量の浣腸液がナオの肛門から注ぎ込まれる…

「ウゥッ…く、苦しい…で、出ちゃう」

(ピュッ…ピュピュッ…)

ほとんど水様の汚物がナオの尻穴から勢い良く溢れ出る…

「きれいになったようだな…それじゃ頂くとするか!」
<戻る|前頁|次頁>