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18才以上入場口
No441-10/16 21:44
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
(もう限界のようだな…)
(ズプッ…ニュルル…)
「あぁ…す、すごい…室長のオチンチンが入ってくるぅ…」
(クチュ…クチュ…)
「欲しいモノをくわえこんだらこんなにいやらしい音たてて…」
「いやん…そんなこと言わないでください…」
(ズコ…ズコ…ズコ…)
「あはぁん…奥に当たってる…もっと…もっと突いてください!」
「貪欲な人妻だな…千尋」
「そ、そうです…千尋は…本当はスケベな人妻です…あぁ…突いて!…もっと千尋のオマ○コをかき回してめちゃくちゃにして!」
No440-10/16 20:56
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
千尋の腰に室長の手がまわる…
アソコに固いモノが当たる…
でもなかなかその固いモノは千尋の中に入って来ない…
「室長…」
固いモノがクリに当たる…
「あぁ…」
千尋の期待とは裏腹に固いモノはヌルヌルになったアソコを焦らすように上下にゆっくりと動く…
「もう…我慢できません」
千尋は自分から尻を振り固いモノを探し始める…
千尋がやっと探しあてて沈めようするとスーッと逃げてしまう…それは何回も続いた…
「室長…もうどうにかなりそうです…だから…」
「だから…?」
「あぁ…室長…」
No439-10/16 19:08
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「人妻のフェラは最高だな…このいやらしい舌使いがたまらん…尻もそんなに振りやがって…」
(ジュル…ジュル…チュパ…チュパ…)
「玉もしゃぶれ!」
「はい…」
(チュッ…レロレロ…チュル…チュルル…)
「おぉー これ以上続けたら出ちまう…褒美をやるから窓際で尻を突き出しおねだりしてみろ!」
「はい…室長」
千尋は顎まで垂れたよだれを拭きながら窓際にヨロヨロと歩きだす…
「窓ガラスに手をついて…さぁ…言ってみろ!」
「千尋のいやらしいオ○ンコに室長の固くて太いオチンチンを入れてください!」
No438-10/16 14:56
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「千尋のアソコに?…何が欲しいんだ?」
「わかってるくせに…室長の…アレを…」
「アレ?…」
「あぁ…室長の…熱くて固い…オチンチンください!」
「さすがに人妻になると卑猥な言葉も平気で言えるもんだな…」
「室長の意地悪…」
「千尋…そんなに欲しいのなら自分で引き出してくわえろ!」
千尋はお許しが出ると室長の前に膝まづき、ズボンからチンポを取り出す…
「あぁ…室長のオチンチン…朝からずっと欲しかったの」
千尋はカリの部分にキスをすると大きく口を開け、一気に飲み込む…
「クチュ…クチュ…」
No437-10/16 14:43
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「千尋、よくできたね…いつ書いたのかな?」
「今朝、出勤前に…」
「それじゃ朝から発情していたんだ?」
「そ、それは…」
「してなかったの?」
千尋の乳首がつねられる…
「あぁ…室長」
「してたんでしょ?」
「はい…してました…千尋は朝からずっと!」
「スケベな千尋のことだからそっとひとりで鏡に映してたんだろ?何回見たんだ?」
「さ、3回見ました…」
「『淫乱人妻 千尋』と書かれたツルツルま○こを一人隠れて見てたんだな?」
「はい…あぁ…室長…アソコに…早く…ください」
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