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≫☆入口☆≪
No436-10/15 17:48
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

「これは何だね?千尋くん…仕事もしないでエッチなことばかり考えていたのか?」

「そ、そんなことありません」

「この前の躾けを思い出してたんだろ?この淫乱女が!今日も躾けられるのを期待してこんなにびしょびしょに濡らして…」

千尋は体に甘い疼きを感じ目の焦点が合わなくなっている…

「あぁ…室長…今日も…千尋を…」

「指示したことは?」

「はい…室長…」

千尋はタイトミニの裾を持ち、ゆっくりと腰まで持ち上げる…

毛はすべてきれいに剃られ『淫乱人妻 千尋』と恥丘にマジックで書かれてあった…
No435-10/15 17:28
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

「はい…室長」

室長の手が千尋の胸に伸びる…

ブラウス一枚になっている千尋の乳首を上から摘む…

「もうこんなに乳首を固くさせて!」

「あぁ…室長」

「アソコもすでに?…おっとその前に…見せてもらおうかな…」

「汚れているから恥ずかしいです…」

「びしょびしょに濡らしてるから見せられないのでは?」

「そ、それは…」

「見せなさい!」

「…」

千尋は顔を赤く染めながらバックからパンティを取り出す…

室長はパンティを受け取るとクロッチの部分をわざと千尋に見えるように拡げる…
No434-10/15 17:10
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

千尋は時計を見る…

(PM7:30)

千尋以外はもう誰もいない…

バッグを持ちトイレに向かう…

用をたすと鏡の前で化粧を直しブラを外しパンティを脱いでバッグにしまう…


千尋は携帯の着信を確認する…

着信メールには(PM7:40)とだけ書かれてある…

千尋は最後に髪の毛をチェックすると急いでフロアに戻る…

フロアに戻ると明かりが消されてあった…

「だめじゃないか!千尋くん…節電、節電」

「申し訳ありません…室長」

「お仕置きされたくてわざとしたんじゃ?」

「い、いえ…」

「フフッ…準備は出来てるかな?」
No433-10/15 16:41
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

午後7時…

「主任…企画書出来上がりました」

「田中くん、ご苦労さま…そこに置いといて」

「遅くなっちゃってすいません」

「いいのよ、後で目を通しておくからもうお帰りなさい」

「主任はまだ帰らないのですか?」

「ん〜…ちょっと…やり残した仕事があるから…」

「ぼくも残りましょうか?」

「エッ?…いいわ…早く帰りなさい」

千尋はちょっと慌てた素振りをみせる…

田中はそのことには気付かず頭をかきながら「すいません…それじゃ」

そう言って部屋を出る…

部屋には千尋だけが残った…
No432-10/15 16:29
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
『千尋の妄想日記』

「千尋さん、最近きれいになったわよね」

「きみもそう思う?ぼくもなんだ。益々、色っぽくなったような…あの瞳に見つめられたら俺なんかもう…」

「もぅ、田中くんったら…いやらしいんだから!」

同じ会社の後輩たちが千尋の噂をしている…

千尋 結婚1年目の29才。企画開発室の主任である。 

結婚してからも以前と変わらず最前線で働くキャリアウーマン…

千尋に憧れる後輩は男女を問わず多い。

「田中くん、企画書まだかな?」

「はい、今日中には…」

田中は急いでデスクに戻りパソコンに向き合う…
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