[書く|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
[18歳以上入場]
No446-10/17 00:28
女/ゆりあ
P705i-kMWY6Gxd
早速…読ませてもらってますっ(^-^)v

どれ読んでも…頭の中で想像出来てしまってドキドキしちゃいますっ☆
ゆうさんの妄想、好きですっ♪笑


真に受けちゃいますよ? でも、ゆうさんとなら…すごい嬉しいかも☆☆☆
って恥ずかしいです…笑
No445-10/16 23:24
女/ちひろ
N902i-uHWuS3Lq
ユウさん、日記ありがとうございました(〃д〃)
読んでてかなりドキドキでした(≧∀≦)イヤン

焦らされるの大好きです♪笑

実は…ダンナと付き合う前に、職場の同期と割り切って1度エッチしたことあります(〃ω〃)キャッ
あ、でも職場ではしてないですよ☆笑
No444-10/16 22:32
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
ゆりあさん こんばんは

返事が遅くなってすみません…
ちょうど日記を書き始めたところだったので…

わたしの理想…?

千尋の妄想日記のように割り切ってその場でお互いに演じれたら楽しいでしょうね!

ゆりあさんとも妄想日記の中で欲望を満たし合いたいです…(ハートマーク)
No443-10/16 22:20
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

(ニュル…ニュポッ…)

「千尋…チンポをきれいにしろ!」

「はい…」

(ペロペロ…)

「どうだ?中に出されて気持ちよかったか?」

「室長ったら…無理やり中に出すんだもん」

「今日は完全日だと聞いていたからな」

「ウフフ…もっても気持ちよかったです…子宮に精子が勢い良く当たってるみたいで…」

「次回は顔にぶっかけてやろうか?」

「はい…室長の濃くてネバネバした精子を千尋の顔にいっぱいかけてください…でも…」

千尋は室長のチンポを握り…

「ねぇ…もう1回だけ…エッチしよ!」  (完)
No442-10/16 22:03
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

「もっとオマ○コ突いて欲しかったらおれの悦ぶこと言ってみろ!」

(ズコ…ズコ…)

「あぁ…千尋は室長に可愛がって頂いてる淫乱なペットです…いつでもどんな時でもお好きなように弄んでください!どんな躾けもお受けします…」

「どんなことでもするのか?」

「はい…室長の悦ぶことでしたら…」

「それじゃ…今から千尋のオマ○コに中出しさせてもうぞ!」

「いやっ!…そ、それだけは…」

「もう遅いぜ…千尋」

(ドクッ…ドクッ…)

「あぁ…室長…ダメ…中には…あぁ…あぁぁぁ…」
<戻る|前頁|次頁>