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18才以上入場口
No451-10/20 00:45
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
（もう我慢できないわ…）
千尋はバイブをアソコに埋め込む…
「あぁ…す、凄いわ…太くてゴツゴツしてて…あぁ…気持ちいい」
千尋は腰をくねらせながら…
「室長…もっと突いて！突いてください！千尋のアソコが壊れるくらい激しく…あぁ…千尋…イッてもいいですか？…」
千尋は便座に座りながら大きく腰を振る…
「千尋の中に…室長の精子を…も、もうダメ…イカせてください…」
千尋は絶頂に向かう…
と、その時、靴音が…
（いやん！もうちょっとだったのに…）
No450-10/19 23:03
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
千尋はバイブをバックに詰めトイレに急ぐ…
個室に入ると便座に座り、バックの中からバイブを取り出す…
Tバックのアソコの部分にバイブが取り付けられている…
千尋のアソコが熱く濡れはじめる…
（こんなの履いたら仕事なんか手に付かないわ…でも…）
千尋はそう思いながらも鼓動はいっそう高鳴る…
（ちょっとだけ試してみようかしら…）
千尋はパンティに手を掛けパンストごと脱ぎ捨てる…そして取り出したバイブ付きの下着に足を通す…
徐々に引き上げるとバイブがアソコに触れる…
「あっ…あぁん」
No449-10/18 07:04
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
お昼休み…
「田中くん ランチ一緒に行こ！おいしいお店見つけちゃった♪」
「主任も誘おうか？」
「主任…一緒に食事しませんか？」
「悪いわねぇ…今日はお弁当作ってきちゃったから遠慮するわ」
「残〜念！それじゃ、行ってきま〜す！」
千尋は周りを見渡し誰もいないことを確認すると携帯の着信メールを見る…
『お昼休みに宅急便を確認』
「えっ？…」
千尋はﾃﾞｽｸの上に置いてある包みを慌てて開ける…
「…」
包みの中には固定式のバイブが入っている…
千尋の鼓動が一気に高鳴る…
No448-10/18 06:35
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
『千尋の妄想日記Part２』
「おはようございます 主任！」
「田中くん、鈴木さん おはよう！」
千尋はいつものように挨拶をかわしデスクに向かう…
「主任はいつ見てもきれいだなぁ」
「それって私に対しての皮肉？」
「違うよ！何ていうか…あっ…そう言えば、昨日、オレ一緒に残業したんだけど主任はオレが帰った後も残って仕事してたよ…仕事も出来るし色っぽいし…」
「ますます皮肉に聞こえる！」
「ち、違うよ！昨日あんなに残業したのに…いつもより艶めかしくない？」
「そう言われてみれば…」
No447-10/17 07:11
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
ちひろさん ゆりあさん おはよう
さっそく読んで頂けたのですね ありがとうございます
ちひろさんは焦らされるのが好きだとｶｷｺﾐがあったので日記の中では自分なりにがんばって焦らしてみましたが…
まだ新婚さんなので毎晩、旦那さんにたくさん焦らされた後でたっぷりご褒美をもらってるのかな？
うらやましい…(~ﾍ~；)
ゆりあさんは日記の中でどんな女を演じてくれるのかな？
個人的にはちょっと気の強そうな女性を自分好みの女に調教していくことに興奮してしまうのですが…
希望がありましたらどうぞお気軽に…(^^)v
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