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[18歳以上入場]
No456-10/23 17:57
女/みぁ
P03A-3Fdb91MW
お久しぶりです(*^^*)
忘れられない内にと書いて見ました\(~o~)/

これからハードに頑張ってきます(^-^;

少しの時間を利用してカキコでした(^o^)/
No455-10/22 06:53
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

(早くトイレに行ってバイブをはずさないと…)

千尋が席を立った瞬間、バイブが動きだした…

(ヴィ〜ン…ヴィ〜ン…)

「あっ、あぁ…」

あまりの刺激に立っていられず座り込む…

(なんでこんな時に動きだすの?)

千尋は周りを見渡す…

誰ひとりとして千尋を見ている者はいない…全員パソコンに向かい仕事している…

(どうにかしなければ…あぁ…でも気持ちいい…あぁ…そんなに激しく動かないで!そんなに激しくされたら…濡れてきちゃうよ!トイレに…早くトイレに行かなくちゃ…)
No454-10/21 19:21
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

「主任!主任!」

ハッとして千尋は顔を上げる…

「主任…もう休憩時間終わってますよ…お疲れのようですね」

「う、うん…ちょっと残業が続いてたから…」

千尋は起こしにきた女性社員の鈴木ユリアに気付かれぬようゆっくりと手を股間から離す…

(ふぅ…オナニーしてたこと気付かれなかったようね…)

千尋は平静を装い普段どおり仕事に戻ろうとするが…

(パンティがびしょびしょだわ…?)

千尋は誰にも気付かれないようにそっとスカートを触ってみる…

(やっぱり…染みてるみたい…)
No453-10/21 16:00
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

千尋の手がスカートの中に入りパンティ越しにバイブをいじる…

「あぁ…感じる…」

手の動きが段々と早くなる…

「い、いいの…もっと激しく…千尋のアソコを突いて!」

「あぁ…室長のゴツゴツしたオチンチンとてもいい…」

「焦らさないで!あぁ…そうです…千尋はスケベな人妻です…昼間からオチンチンをおねだりする…淫乱な人妻です…」

「も、もう…イキそうです…室長!…室長のドロドロした濃いミルクを千尋の中に…中にたくさんください!」

「ほ、欲しいの!いっぱい出してください…あぁ…イ、イク…イッちゃう…」
No452-10/21 15:50
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

(もうちょっとのところだったのに…)

千尋は手を止めバイブを抜かず上からパンティを履き服装を整える…

(もうちょっとだけ楽しもうかしら…)

トイレを出るとフロアへと向かう…

歩くたびにバイブが中で擦れる… 

(あぁ…気持ちいい…オチンチンが入ってるみたい…)

千尋はアソコの刺激を楽しみながら歩く…

(あぁ…思いきり腰を振りたい…)

千尋はそう思いながら席につく…

足を組んでバイブを締め付けてみる…

「あぁ…いい…」

いつしか腰を振っている…

(まだ誰も食事から帰って来ないし…)
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