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[18歳以上入場]
No461-11/04 20:54
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「あぁん…田中くん…早くスイッチを入れて!」
千尋は便座に座りながら腰を振る…
バイブが中で強く擦れる…
「早く…私を…あなたのメス犬にして!」
千尋はブラウスを脱ぎブラをはずす…
「乳首がこんなになってるの!あぁん…いやらしいメス犬と罵ってください!」
千尋は固くなった乳首を強く摘む…
「い、痛い…あぁ…もっとお仕置きしてください!」
千尋の手が乳房を掴む…
「そ、そんなに強く掴まないで!お、お願い!あぁ…」
と、その時、着信メールが届く…
No460-11/04 10:56
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
(今夜は二人に弄ばれるのかしら?…)
二人の男に前後から犯される妄想で千尋の下着がまた濡れ始める…
PM6:30
残っているのは私と田中くんだけ…
田中社員は黙々と仕事をしている…
(もう…田中くんたら…誰もいないんだから…)
千尋は田中社員にわざとらしく声を掛ける…
「ちょっとトイレに行ってくるね!」
「は、はい…」
そう言っただけで無反応の田中社員…
千尋は高鳴る興奮を抑えてトイレに向かう…
トイレの個室に入ると愛液で汚れたパンティを脱ぎバイブの装着された下着に履き替える…
No459-11/04 10:37
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
トイレの中で満足するまでオナニーした千尋はすぐに部屋に戻り何事も無かったように仕事を始める…
チラッと田中社員を見たがこちらには目もくれず仕事をしている…
(田中くん…室長とグルになって私を弄ぶ気なんでしょ?…それなら…)
「田中くん…ちょっと!」
田中社員は仕事の手を止め千尋のデスクの前に来る…
「田中くんの企画書、読ませてもらったわ…修正箇所がいくつかあるから今日、残ってくれない?」
「…今日ですか?」
「今日、都合の悪いことでも?」
「い、いえ…」
No458-11/03 18:21
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
千尋はトイレに入るなりバイブをアソコから抜き取る…
バイブをウェットティッシュで拭き取りバックにしまいこむ…
(みんなが帰ってからまた装着すればいいかな…)
千尋はバイブで火照った体を自分の指で癒しはじめる…
「あぁ…早く…室長のオチンチンください!バイブでこんなにびちょびちょになった千尋のいやらしいオマンコに…」
No457-10/29 17:31
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
千尋はバイブの振動に耐えながら席を立とうとする…
「主任…顔が赤いですよ…熱でもあるんですか?」
「な、なんでもないわ…田中くん…」
田中社員が心配そうに千尋の顔色を伺う…
「体調が悪いのなら僕らが何とかしますから…主任は早退してゆっくり休んでください!」
「田中くん…大丈夫よ…心配してくれて…」
千尋はフラフラと立ち上がり部屋を出る…
(早くバイブを外さないと…)
千尋が部屋を出ると間もなく振動が止まる…
(部下の誰かがスイッチを持っているんだわ…やっぱり…田中くん…?)
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