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18才以上入場口
No466-11/08 17:56
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

「ご主人様のオチンチン…美味しい!」

(チュパ…チュパ…)

「千尋にも刺激をください…ご主人様!」

千尋は自分から田中の手を取り乳房に触らせる…

「ご主人様にご奉仕しているだけで乳首を固くさせている…はしたない千尋にどうかお仕置きしてください!」

千尋はわざとらしく胸を揺する…

「乳首を…乳首をいじめてください…」

田中は言われたとおりに固く勃起した乳首をつねる…

「はぁん…お許しください…ご主人様…もっとしっかりとご奉仕しますから…」

千尋はそう言うと再びチンポにむしゃぶりつく…
No465-11/08 17:41
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

初めて見る千尋の痴態…

妖しい瞳で田中を見つめ尻を振って太ももにアソコを擦りつける…

田中はどうすることもできずにいる…

千尋の右手が股間に伸びる…

「ご主人様のアレ…立派だわ」

ズボンの上から手のひらで擦る…

「う、うっ…」

「千尋が窮屈な場所から出して差し上げますわ」

千尋はチャックを下ろしブリーフから肉棒を取り出す…

「ご奉仕してもよろしいですか?ご主人様…」

「あっ…はいっ!」

田中は思わずそう言った…

千尋は田中の股間に入り込みひざまずく…

(チロチロ…チュッ…)
No464-11/08 10:29
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

(田中くんたら…いつまで焦らす気なの?…早くバイブのスイッチを入れて!)

千尋は頬を寄せて囁く…

「仕事はもう…お・し・ま・い…ねぇ…早くぅ!」

「えっ?…」

甘いおねだりするような言葉に田中社員は驚く…

「はぁ…ご主人様…千尋に早く命令してください!」

千尋は我慢できずに田中社員の右足にまたがりバイブの入ってるアソコを擦りつける…

「主、主任…」

「ご主人様が焦らすから…もうこんなになって…」

(クチュ…クチュ…)

千尋は首に腕をまわし霞みがかった瞳で田中社員を見つめる…
No463-11/07 13:49
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

(ノーブラ?…)

薄いピンクのブラウスから乳首がツンと突き出ている…ボタンも一つ外されていてそこから谷間が覗いている…

田中社員は慌てて目をパソコンに向ける…

(やっべぇ!興奮してアソコが…)

(ウフフ…田中くんたら…もうちょっと刺激してみようかしら…)

千尋は田中社員の背後に回り胸を押しつけながらパソコンを覗き込む…

「田中くん…そろそろ終わりにしましょう!」

「も、もうちょっとで終わりますから…」

(主任のおっぱい…柔らかくて気持ちいい…ま、まずい!アソコが益々…うぅ)
No462-11/06 14:53
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

『今日は中止』

メールの内容はそれだけだった…

(えっ?…)

興奮が一気に冷めていく…

(せっかくバイブ付けたのに…室長ったら…)

千尋はがっかりして便座から立ち上がり服装を整えトイレから出ていく。

部屋に戻ると田中社員がパソコンと向き合っている…

「田中くん…どう?終わりそう?」

田中社員のすぐ横に顔を寄せる…

「は、はい…もうちょっとです」

顔をすぐ近くに寄せられた田中社員はドキッとしながらも、ちらっと千尋を見る…

(主任…いい匂いだなぁ…ん?…こ、これは…)
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