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≫☆入口☆≪
No471-11/15 16:42
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その飲
千尋は柔らかくてなった肉棒に再び舌を這わせる…
「千尋にご褒美をください…下のお口にも…」
肉棒はみるみるうちに固さを取り戻す…
(す、凄い…もうこんなに…)
肉棒が千尋の喉奥を刺激する…
(なんかよくわからんけど…主任とこんなこと出来るなんて)
田中はダメもとで千尋に指示を出す…
「千尋…欲しかったら…窓に手を突いて尻を振ってみな!」
「は、はい…」
「ブラウスは脱いで!上半身は何も身に付けずにね」
「えっ?ブラウスを脱いでですか?」
「いやなら…いいけど」
No470-11/15 16:28
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その飲
田中社員は訳もわからず千尋を見つめている…
千尋は見つめられて急に恥ずかしくなり目線を反らす…
「主任がこんなことしてくれるなんて…」
「ご主人様…千尋と呼んでください…」
「えっ、あ、あの…千尋さん…」
「はい…ご主人様…」
「なんで僕がご主人様?」
「それは…あなたが室長の指示で千尋を躾けるために…」
「室長が?…躾けるために?」
「仕事中にバイブのスイッチを入れたのはご主人様でしょ?」
「?…」
「またスイッチを入れて乱れさせてください!」
No469-11/15 16:12
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
(もう…欲しくてたまらないわ…ねぇ…早く…田中くん)
(チュパ…チュパ…)
千尋の動きが速くなる…
「う、うっ…主任…で、出るぅ!」
(ピュッ…ドピュッ…ドピュッ…)
千尋は一滴も溢すまいと動きを止めチンポに吸い付く…
(こんなにたくさん…飲み込まないと溢れちゃう…ゴクン…ゴクン…)
千尋はすべてを飲み込むと舌を絡めてチンポをきれいにする…
「く、くすぐったい…」
「すぐに終わりますから…ご主人様…もうしばらくお待ちください!」
(チロチロ…ペロン…)
「ご主人様…ご馳走さまでした…」
No468-11/15 15:50
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
ナオさん こんにちは
ちょっとご無沙汰してしまいましたね…
仕事が忙しくてさぼっておりましたm(__)m
そろそろ再開しようと思います。
どんなプレイが好きかって?…
それはナオさんが一番されてみたいこと…
じわりじわりと言葉で責められた後、恥ずかしいことを言わされながら私の目の前で淫らな姿をさらすこと…
その後はご褒美をたくさん…かな?
No467-11/14 02:28
女/ナオ
SN3C-mlGtxu9h
こんばんは☆
ユウさま、みなさんお久しぶりです。
千尋さんの妄想日記にも相変わらずドキドキしてます…
後で室長にお仕置きされるのかなぁイとか田中くんちゃんと虐めてくれるのかなぁ…
とかいっぱい妄想が…(ノдヽ●)ホ
ユウさまの好きなプレイが気になりますIイ(笑)
ではではまた遊びに来ま−す!!
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