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[18歳以上入場]
No476-11/17 04:44
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その飲

(グチュ…ビチャ…ビチャ…)

「だらしのないオマ○コだな…いやらしい汁をこんなに垂らして!」

「ご、ごめんなさい…ご主人様のオチンチンが美味しいから…あぁん…そんなに激しくされたら…」

(グチュグチュグチュグチュ…)

「もう、ダ、ダメです…いっちゃう…千尋の中に…いっぱい…出して…ください!」

「いいの?中に出して?」

「は、はい…欲しいの…濃くてドロドロのご主人様のミルク…あぁ…い、いく…いっちゃう…あぁ…あぁぁ…」

「う、うっ…」

(ドピュッ…ドピュッ…)

大量のザーメンが膣内に注ぎ込まれていく…
No475-11/17 04:23
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その飲

(ズコズコ…グチュグチュ…)

焦らしに焦らされたオマ○コから溢れ出た愛液が肉棒に絡み付き卑猥な音をたてる…

(ヌチャ…ヌチャ…ビチャ…ビチャ…)

「あぁん…いやらしい音をたてて恥ずかしい…」

「もっと突いて欲しくないのかな?」

「いじわる!…ご主人様の…美味しいの…あぁ…だから…いっぱい…いっぱい…千尋にください…あぁん…す、すごい…ご主人様のオチンチン…」

若くて逞しい肉棒は一層出し入れを激しくさせる…

「千尋…逝きそうなの…逝きたいの…ご主人様の…太くて逞しい肉棒で…逝かせて!」
No474-11/17 00:35
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その飲

「いやっ!見ないで!」

千尋は捲られたスカートを戻そうとする…

「いいのかな?戻したら…ご褒美あげないよ」

「いやん…欲しい…欲しいの!」

「それなら…もっと尻を振っておねだりして!」

千尋はさらに激しく腰を振っておねだりする… 

「欲しい…ご主人様の…オチンチンちょうだい!」  

田中は埋め込まれたバイブを引き抜きチンポを千尋のアソコにあてがう…

「ご主人様…千尋の…千尋のいやらしいオマ○コに…ください!」

(ズズズ…)

「千尋のオマ○コにご主人様の固くて逞しいオチンチンが…」
No473-11/15 17:13
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その飲

「窓ガラスにおっぱいを押しつけてごらんよ…千尋」

千尋は言われたとおりにおっぱいを押しつける…

「あっ…冷たい」

「冷たいだけじゃないんじゃないの?乳首を自分で刺激してごらん」

千尋はガラスからおっぱいを一旦離し乳首だけガラスに触れさせる…

「あ、あん…感じる…」

千尋は体全体を動かし腰を振りはじめる…

夢中になって腰を振る千尋に近づきスカートを捲る…

(お、おっ!これが千尋の言っていたバイブか…)

固定されたバイブはアソコにすべて飲み込まれ愛液が太ももまで濡らしている…
No472-11/15 16:56
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その飲

「は、はい…わかりました」

千尋は立ち上がると後ろを向きボタンを一つずつ外していく…

「こっちを向きながら外して!」

「は、はい…恥ずかしいからあまり見ないでください」

ボタンをはずしブラウスを脱ぐと右手で乳房を隠しながら机に置く…

「手をどかして!」

「恥ずかしい…」

そう言いながら形のよい乳房から手を離す…

「きれいなおっぱいだね…千尋…あれっ!乳首がもうこんなに…」

両方を同時につねりあげる…

「あ、あん…ご主人様!」

「いやらしい乳首だね…千尋」

「は、はい…」
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