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≫☆入口☆≪
No481-11/20 20:21
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
ナオさん、みくさん こんばんは
楽しんでもらえているようで何よりです(^^)
のらりくらりで一気に書かずすみません…
これからも色々なジャンルに挑戦しますのでよろしく!
みくさんは女子大生ですか?…
思わずヨダレがたれてしまいそうです…
No480-11/20 01:32
女/みく
SN3F-N7sm3IzU
こんばんわ☆はじめましてです♪♪
22歳の女子大生です☆
一気に読んじゃいましたぁ”(ノ><)ノ
もぅ…やばぃですっ…///私もしてほしくなっちゃいますー…
No479-11/19 16:45
女/ナオ
SN3C-mlGtxu9h
こんにちはユウさま☆
お仕事お疲れさまでした!!
妄想日記楽しみだけど無理しないでくださいね(´・ω・`)ホ
あう…そんな責め方されたら恥ずかしくて逃げちゃいそうです(ノдヽ●)ホ
でも気持ち良くて、たくさんご褒美下さいっておねだりしそう…イ
No478-11/19 12:04
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その飲
「はい…千尋は欲求不満の人妻です…いつでもご主人様のミルクを欲しがるスケベなメス犬です…」
千尋はつながったままの尻を押しつけ自分から動きだす…
「千尋…また欲しくなったのかい?」
「は、はい…ご主人様のオチンチン…また固くなって…はぁん…突いて…突いてください!…千尋のいやらしいオマ○コに…またミルクをいっぱいください!」
千尋は窓に手を突き狂ったように尻を振りチンポをむさぼる…
「あぁ…あぁん…また…逝きそう…いく…いくぅ…いっちゃうぅぅ…」
精液が再び千尋の体内に注がれる… (完)
No477-11/19 11:38
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その飲
しばらく二人は窓際でつながったままで余韻を楽しむ…
「千尋のオマ○コ…まだ締め付けてくるよ…まだミルクを欲しがってるみたいだね」
「いやん…言わないで…恥ずかしい」
「恥ずかしい?あんなに欲しい欲しいっておねだりしてたくせに?」
「田中くんのいじわる!もう知らない!」
「それじゃ…もういらないのかな?コレ…」
ゆっくりと千尋のオマ○コをかき回す…
「あぁん…そんなことされたら…また欲しくなっちゃう…た、田中…ご主人様…」
「さすがは欲求不満の人妻さんだね…」
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