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≫☆入口☆≪
No486-11/22 14:07
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
飲み会は各々の趣味やサークルの話で盛り上がった…
「みくさんの趣味って？コスプレに趣味があったりして？…」
ﾄﾓﾔが質問すると3人が一斉にみくに顔を向ける…
「ま、まぁ…」
アルコールで頬を染めているみくは一層赤らめ、顔を下に向ける…
「体操服にブルマなんか履いちゃったりして…？」
「もぅ、ﾄﾓﾔったら！変態！」
みくは恥ずかしくて何も言い出せない…
「わたし、トイレに行ってくるね」
ナオはフラフラしながらトイレに向かう…
みくも一緒に席を立とうとしたがﾄﾓﾔが腕を掴んで引き止めた…
No485-11/22 13:51
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
みくの服装は白いニットのセーターにチェックのミニスカート、それに紺のハイソックス…
（ちょっと子どもっぼかったかな…）
「い、いや…童顔なので妹の友達を連れて来たのかと思ったよ…」
ﾄﾓﾔは慌ててナオに弁解する…
「もぅ、ﾄﾓﾔったら！まぁ、老けてみられるよりかはいいか…ねぇ、みく？…」
「う、うん…」
みくは二人の好奇な視線を浴びながらうなずく…
「さぁ、きょうは４人で楽しく飲みましょ！」
ナオはﾄﾓﾔと腕を組んで居酒屋に入る…みくとﾕｳｷもその後に続いて入っていった…
No484-11/22 12:42
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
『みくの妄想日記』
みくはキュートでちょっとMな女子大生。でも…現在彼氏いない歴6ヶ月…
なかなか彼が出来ないことを心配して友人のナオが合コンを企画してくれた…
「みく、こちらがﾄﾓﾔと彼の友達のﾕｳｷくん…」
「はじめまして…」
二人はみくに挨拶する…
「はじめまして…みくです…」
みくは少し恥じらいながら二人に挨拶した…
「みくさんてほんとに女子大生？」
足から頭の先まで目を何度も行き来させまじまじとﾄﾓﾔは見ている…
「ﾄﾓﾔ…何言ってるの！正真正銘みくは大学の3年生よ！」
No483-11/21 15:52
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
みくさん こんにちは
小柄で童顔なんですね…
妄想が膨らんできました…
みくさんに妄想の世界でたっぷり楽しんでもらいましょうかね…
厳しく躾けて私好みのエッチなペットに育ててあげますから…
No482-11/21 01:08
女/みく
SN3F-N7sm3IzU
ユゥさん、こんばんわっ☆
女子大生ですよぉ↑↑とはいえ、153ｾﾝﾁで童顔で…街中で知らないおじさんに『お小遣いあげるから…』って言われちゃうぐらぃなんで大人な魅力??とかなぃですが…”(ノ><)ノ
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