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[18歳以上入場]
No491-11/22 16:41
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

みくは見透かされているようで返事ができない…

「どうしたの?みくちゃん」

「シミになるといけないからトイレでシミ抜きしてきます…」

みくは動揺をユウキに気付かれまいと平静を装う…

「みくちゃん、こぼしてゴメンね!」

ユウキもすまなそうにみくに謝る…

「気にしないでね…ちょっとしか濡れてないから…」

みくが席を立とうとする時にユウキが耳元で囁く…

「スカートのシミはほんとにゴメン…それに下着のシミも…ボクのせい?」

みくはそれには答えず席を立ちトイレに向かう…
No490-11/22 15:53
女/みく
SN3F-N7sm3IzU
こんにちわ☆
私の妄想日記書いてくださって…ありがとぉございます♪♪

めっちゃこの後の展開にドキドキしてます〜…”(ノ><)ノいっぱぃいっぱぃいじめちゃってくださぃ☆☆
No489-11/22 14:56
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

ユウキはわざとみくの少しだけ残っていたサワーをみくの前で溢す…

「ご、ごめん…」

ユウキはテーブルを拭いた後、別のおしぼりでスカートを拭く…

「ここも濡れてる…」

ユウキは太ももにおしぼりをやさしく当ててさするようにふきあげる…

あとの二人はニコニコしながら半ば呆れたようにして見ている…

おしぼりがスカートの中に入ってくる…

「こ、ここまでは濡れていません!」

みくはユウキの手を掴んで拒んだ…

「ここが一番濡れてると思ってたんだけど…」

ユウキは恥ずかしがるみくの顔を覗き込むように見つめる…
No488-11/22 14:39
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

ナオがトイレから帰ってきた…

みくはホッとした…

でも二人の視線はチラッ…チラッとみくに向けられる…

心臓は高鳴りアソコが潤ってくるのをみくはどうすることもできない…

不意に隣に座っているユウキの手が太ももに触れてきた…

みくは抵抗できず黙っている…

ユウキに顔を向けたが、まったく手を引っ込める気配がない…それどころか益々エスカレートして手はスカートまで伸びてきた…

「あっ!」

「どうしたの?みく…」

「う、うん…なんでもないよ…」

みくはされるがままの状態になっていく…
No487-11/22 14:23
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

「みくちゃんのこともっと知りたいから…座って!」

「は、はい…」

みくは座り直す…

「みくちゃんはどんなコスプレするのかなぁ?」

「…」

「コスプレするってことは…他の人に見てもらいたいんでしょ?」

「…」

「今度、見てあげようか?」

「いや…恥ずかしい…」

「恥ずかしいけど…ほんとは好きなんでしょ?」

「…」

「もしかしたら…露出も好きなのかな?」

「い、いや!…そんな恥ずかしいこと…」

トモヤの矢継ぎ早の質問にみくは戸惑ったがまったく否定しているようにも見えなかった…
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