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≫☆入口☆≪
No496-11/24 13:01
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
『みくの妄想日記Part2』
みくがトイレから戻ってくるとナオが
「遅かったじゃない?スカートのシミ取れなかったの?」
みくは首を横に振り
「大丈夫…ちょっと酔っちゃって…酔い醒ましてた」
みくは元の位置に座る…
「ごめんね…みくちゃん。オレのせいで…」
「き、気にしないでください。たいしたことないから…」
ユウキはニヤッとしてみくに耳打ちする…
「ほんとはトイレでアレしてたんでしょ?」
「そんなことしていません!」
「そんなことって?」
「そ、それは…」
「あっちの染み抜きはできたのかな?」
No495-11/22 17:51
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「ユウキ様…お許しください…しっかりとご奉仕させていただきます」
みくは指をペロペロとなめあげた後、激しく喉奥にまで出し入れさせる…
(よくできたね…それじゃ…ご褒美をあげる)
(ズズッ…ズブッ…)
「ユウキ様のオチンチンが…みくのアソコに…あぁ…す、すごい…あぁん」
(もっと気持ちよくなりたい?)
「は、はい…」
指の動きが速くなる…
(ビチャ…ビチャビチャビチャ…)
「あぁ…ユウキ様…そ、そんなに激しくされたら…みく…もう…あぁ…ダメです…ダメ…い、いっちゃう…いく…いくぅ…」(その完)
No494-11/22 17:35
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「ユウキ様の…意地悪!…あぁ…みくの中に…」
みくの中指がアソコにスルリと入り、続けて人差し指も…
(指が2本も入っちゃったよ…いやらしいみくのオマ○コ!)
「あぁん…ユウキ様の指が2本も…みくの中で暴れてる…」
(グチュ…グチュ…)
(本物でかき回して欲しくなったかな?)
「は、はい…ユウキ様」
(それなら…しゃぶりなさい!)
みくは中に入れていた2本の指を取出し自分の口の中にねじ込む…
「乱暴にしないで!」
(ほんとは乱暴にされたいくせに!ほらっ…しっかりしゃぶらないとご褒美あげないよ)
No493-11/22 17:19
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「ユウキさん…ごめんなさい…ここもほんとは濡れてたの…」
(やっと白状したね…なんですぐに言わなかったの?)
「だって…恥ずかしかったんだもん」
(もっと恥ずかしいこと言ってもらおうかな?)
「?」
(おねだりしてごらん…いじって欲しいんでしょ?アソコ…だったら…)
「ユウキ様…みくの…みくのいやらしいトコいじってください!」
(ココかな?)
「あぁ…は、はい…」
みくの右手がオマ○コにゆっくり触れる…
「あぁ…ユウキ様…気持ちいい…もっと…」
(もっとどうして欲しいのかな?)
No492-11/22 17:02
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
みくはスカートの染み抜きをするとついでに用を足そうと個室に入る…
便座に座り膝までパンティをおろすと予想どおりクロッチいっぱいにシミが拡がっている…
(やっぱり…こんなに拡がってる…あの人がいけないんだわ…いやらしい質問や体に触れてくるから…)
みくにしてみれば久々の異性との接触…
(久々なんだから興奮しない方がおかしいわ…でもなんでこんなに濡れてしまうの?…あのやさしい手…あの手でもっと触って欲しい…)
みくの右手が無意識にアソコに向かって伸びていく…
「ユウキさん…あぁ…」
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