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[18歳以上入場]
No501-11/27 14:44
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

ナオはベンチに座ると両足を徐々に拡げていく…

「トモヤ様…ご覧ください」

「両足をベンチに乗せて!」

「は、はい…」

「フフッ…パンティがびちょびちょじゃないか!」

「あぁ…恥ずかしい」

「恥ずかしい?でも見せたいんだろ?」

「きょうは他の人もいるから…恥ずかしいです…」

「他の二人にも見て欲しいのかな?ナオ…」

トモヤはユウキに目で合図する…

「みくちゃん…ナオちゃんが見て欲しいんだって!顔を近付けて見てやりなよ!」

ユウキはみくの腰に手を回しナオに近付ける…

「い、いや!見ないで!」
No500-11/25 20:47
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

会計が済んで3人で外に出ているとコートを着たナオが少し遅れてお店から出てきた…


「待たせちゃった?遅れてごめんなさい…」

「みんな揃ったから行こっか!」

ユウキとトモヤは先になってどんどん歩いていく…

「ナオ…どこに行くの?」

「すぐ近くにある公園よ…」

「公園?」

「そうよ…そこで楽しいことするの!」

「?…」


公園に着くとトモヤがナオにベンチに座るように命じる…

「ナオ…いつものように見せてみな!」

「はい…トモヤ様」

今までとは違う雰囲気になっていることにみくはすぐに気付く…
No499-11/24 23:07
女/みく
SN3F-N7sm3IzU
こんばんわ☆
いつのまにかみくのお話を大量に…♪♪ありがとぉございますー↑↑

ユウキの言動といい行動といい…みくの理想にぴったりですよぅ(≧∇≦)これからの展開にドキドキしすぎて寝れませんー(笑)
No498-11/24 20:31
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

(どうしてこんな時に溢れてくるの…)

みくは感じてきていること必死で隠そうとする…

「みくちゃん…一人じゃ満足できなかったのかな?フフッ…かわいいね…そんなにモジモジして…溢れてきたのかな?エッチだなぁ…」

「はぁ…はぁ…」

「我慢できなくなった?」

「…」

ユウキはテーブルをはさんでイチャイチャしている二人に合図する…

「もっと楽しめるところに行こっか?」

二人はニコニコしながらうなずく…

「ちょっと待って!トイレに…」

ナオはそう言って大きめのバッグを持って席を立つ…
No497-11/24 15:17
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

「シミなんて出来てません…」

「どれくらいパンティを汚したか確認しにトイレに行ったんでしょ?」

「…」

「びちょびちょになってたの?」

「…」

「ボクに言えないくらい?」

「そ、そんな…ちょ、ちょっとだけ…」

「やっぱり…それで…我慢出来なくなって…したんでしょ?…オナニー…」

「…」

「オナニーしたって顔に書いてあるよ…みくちゃん…いやらしい!」

トイレでオナニーをしていたのを言い当てられみくは動揺する…

体が熱くなりアソコが疼き愛液が溢れてくる…
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