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18才以上入場口
No506-11/30 10:52
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
(ユウキさんの…大きくて…窮屈そう)
ユウキのそれはズボンからはち切れそうに勃起している…
「みくちゃん…ズボンから取り出してくれるかな?」
「そ、そんなことできません」
「そんなこと言っていいのかな?こんなになってるくせに!」
ユウキはパンティの脇から手をねじ込みアソコをかき回す…
(クチュクチュ…クチュクチュ…)
「あぁ…い、いや!やめて!」
「みくちゃん…アソコはいやがってないみたいだよ」
(クチュ…クチュ…クチュ…)
「はぁ…はぁん…」
「さぁ、みくちゃん…」
みくの手が動きだす…
No505-11/30 10:38
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「オレもみくちゃんにしてもらいたいな」
「そ、そんなこと…」
ユウキの指がクリに触れる…
「ねぇ、みくちゃん…いいだろ?」
「あぁん…こんなところじゃいや!」
「こんなところじゃなきゃいいんだね?」
「…」
ユウキの指がクリをツンツンと弾く…
「はぁ…はぁん…ユウキさんの意地悪…」
「オレのモノ触ってごらんよ…もうギンギンになってるよ」
ユウキは指の動きを止めずにみくの手首を掴み自分の股間に押しつける…
「あっ!」
「どう?凄いでしょ?みくちゃんにして欲しくて…こんなになってる…」
No504-11/28 15:05
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「どうしようもない変態だな!オレのモノが欲しかったらどうするんだ?」
「はい…」
ナオはトモヤの前に膝まづきズボンからチ○ポを取り出す…
「しゃぶれ!」
ナオは顔を近づけ肉棒の先にキスをし玉を舐めはじめる…
「ナオ…うまくなったな」
ナオはニコッとトモヤに笑みを浮かべフェラを続ける…
ユウキとみくは寄り添ってそれを見ている…
腰にまわしていたユウキの手がいつの間にかスカートの中に入り太ももを撫でる…
「みくちゃん…」
No503-11/27 20:05
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「あぁ…ナオの体に書かれてあるイタズラ書きを見てください…」
ナオの胸には『変態M奴隷』おへその上には『淫乱スケベ女子大生』そして下腹部には『トモヤ様専用』…
「ナオちゃん…この落書きのとおりなの?」
「はい…ナオはトモヤ様専用のスケベな変態奴隷です」
「あぁ…アソコが疼きます…トモヤ様の…どうか、どうかトモヤ様のモノで…鎮めてください!」
「ナオ…もう欲しくなったのか?この淫乱女!」
トモヤはナオの固くなっている乳首を強く捻る…
「あぁん…トモヤ様…感じます…もっと、もっとナオを苛めてください…」
No502-11/27 19:44
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「いやと言いながら感じてるんだろ?」
トモヤはコートのボタンをはずし始める…
「だ、だめです…トモヤ様…」
首まで隠していたコートが徐々に開いていく…
「おぉ…首輪も付けてたんだ!」
ユウキが興奮した声でナオに聞こえるように言う…
みくも伏し目がちに首輪をちらっと見る…
「みくちゃんにもそのうち付けてあげるからね」
「…」
「ナオ…コートを拡げてみろ!」
「えっ…」
「二人に見てもらいな…ナオが変態だってこと!」
「は、はい…」
ナオは観念してコートを恥じらいながらも拡げていく…
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