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≫☆入口☆≪
No511-12/02 10:07
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
みくは必死でブリーフを降ろそうとするが肉棒が引っ掛かってなかなか降ろせない…
「みくちゃん…まだ降ろせないの?アレが…欲しくないのかな?」
「あぁん…欲しい…です」
「早くしないと隣のエッチが終わっちゃうよ!隣が終わっちゃったらご褒美はお預けだからね!」
「い、いや!」
みくは慌てて引っ掛かっているブリーフを降ろそうとするが焦れば焦るほど降ろせない…
「あぁ…トモヤ様…ナオは…もう…」
「オレも出そうだ…ナオ…出してもいいか?」
「あぁ…はい…ナオの中に…いっぱい…ください…」
No510-12/01 23:02
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
みぁ…
やっと戻って来てくれたのですね…
みぁをいっぱい…いっぱい苛めたくて…
今はみぁの妹たちを躾けてますが…
そろそろ…
みぁ…フフッ…覚悟はできてますね?
No509-12/01 20:28
女/みぁ
P03A-3Fdb91MW
お久しぶりです(^o^)/
やっと一息…と、思って来てみれば…
全然知らないお話になってるし(>_<)
私が書いて良いのかどうかと悩んでしまう(~_~;)
下手な書き込みすると…ユウサマファンに叩かれそうな(^-^;
では、また時々来ます(^_-)
No508-11/30 11:47
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「ナオちゃん気持ちよさそうだね…みくちゃんもご奉仕が上手くできたらご褒美あげるからね」
ユウキはトモヤたちの隣に座る…
「みくちゃん…おいで!」
「はい…」
みくはユウキのベルトをはずしズボンをおろす…
薄地のブリーフから飛び出すくらい勃起したチ○ポが透けて見える…
「みくちゃん…口だけでブリーフをおろしてごらん」
「…?」
ユウキはみくの頭を両手で押さえて顔を股間に導く…
「ブリーフを口ではさんでおろしてごらん」
みくは言われるがままに口にはさんで引き下げようとする…
だが…
No507-11/30 11:23
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「ナオ…ご褒美が欲しいか?」
「はい…トモヤ様」
トモヤはベンチに座りナオを手招きする…
「来い!」
ナオはトモヤにまたがり自分からパンティを横にずらして体を沈める…
(ズリュルル〜)
「はぁん…トモヤ様…」
「欲しがってたオレのチ○ポは美味いか?」
「はい…とっても…トモヤ様専用の肉穴が…あぁ…よだれをたらしてます…」
(ズン…ズン…)
トモヤが下から突き上げる…
「トモヤ様…す、すごい」
ナオは自分から腰を振りはじめる…
「いやらしい♀犬だな…自分から腰を振りやがって!」
「あぁ…あぁん」
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