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≫☆入口☆≪
No516-12/03 09:44
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「そんなのいや?…今そう言ったね?」
ユウキはみくを股間から離し立ち上がらせてスカートを捲り尻を突き出させる…
「な、何をするの?」
「ご主人様に逆らったら…こうです…」
(ビシッ…ビシッ…)
「い、痛い!止めて…ユウキさん!」
「黙ってお仕置きを受けなさい!」
(ビシッ…ビシッ…)
「あぁ…痛いです…ユウキ…様」
叩かれるたびにお尻はヒリヒリするが…乳首とアソコは逆に反応し疼いてくる…
「あぁ…ユウキ様…感じるの…もっと…もっとお仕置きしてください!」
みくは自分からお尻を振りだす…
No515-12/02 20:27
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
ペースが早まってるのは書き込んでくれているナオさんやみくさんのおかげかな(^^)
一人だけで書き込んでると…なんかつまならいと言うか…相手にされていないと言うか…さみしい気持ちになって…ついついペースが遅くなったりして(^o^;
みぁが加わったらもっと速くなるかも…?
No514-12/02 19:13
女/みぁ
P03A-3Fdb91MW
ナオさん…ありがとう(^3^)/
お言葉に甘えて書かせて頂いちゃおうかな♪
まだ用意してないから今度から始めようo(^o^)o
それにしても…ユウサマのペースが前より早いような(^-^;
No513-12/02 11:40
女/ナオ
SN3C-mlGtxu9h
ユウさま みぁさん
みぁさんお久しぶりですI~
お仕事大変なんですねホ
えっと…ナオ、ユウさまの日記も好きだけどみぁさんの書くお話も好きですイ
だからそんなこと言わないで書いてください(´;ω;`)
No512-12/02 10:30
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「トモヤ様専用の肉穴に精液をたくさん出してください!あぁぁ…」
ナオはトモヤの首に抱きつき激しく腰を振る…
「ナオ…行くぞ!」
(ドピュッ…ドピュッ…)
勢いよくトモヤの精液がナオの中に入っていく…
「トモヤ様の…ナオの穴に入ってる…あぁ…いく…いっちゃうぅ…」
ナオは全身に電流が走り痙攣しはじめる…体を仰け反り白目をむいてトモヤに体を押しつける…
「みくちゃん…お隣さんいっちゃったみたいだよ」
「えぇ…そんなぁ…」
「こっちも終わりにしよっか?…ご褒美は無しだね」
「そんなの…いや!」
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