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≫☆入口☆≪
No602-04/27 07:34
女/ゆりあ
P705i-kMWY6Gxd
久しぶりにのぞいてみたら…止まってた。
もー書かないのかな?
No601-04/05 13:15
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「ご主人様…そ、そんなことされたら…」
「そんなことされたら…なんだ?」
「欲しくなってしまいます…」
「何をだ?」
「わかってるくせに…」
「おっぱいを少し揉んだだけで欲しくなったのか?」
「そんな体にしたのは…ご主人様です…あぁ…あん…」
「こんな住宅街で…しかも他の男の見ている前で…いやらしい声出しやがって!」
男はそう言うとゆりあの乳首を強く捻り、首輪につながっているリードを引く…
「ゆりあ…さぁ、行くぞ!」
唖然としている二人の男の前を平然と二人は歩きだす…
No600-04/03 14:39
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
男の手はコートの中に入りゆりあの乳房を揉みだす…
「今は…ダメです…いやっ」
「ダメ?…うそ言うなよ。ゆりあ…見て欲しいんだろ?感じてる時の顔…ほら…見てもらえよ!」
男は乳首を強く摘む…
「あっ、いや…ハァ…ハァン」
「やっと本性を現したな!そんないやらしい声なんか出して!やっぱりおまえはスケベで露出好きな変態だな…」
男に変態と言われゆりあのマゾ性に一気にスイッチが入る…
No599-04/01 14:30
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
部屋を出るときに後ろ手に縛られコートを羽織っただけのゆりあは突然、男にコートの前を捲られ慌ててしゃがみこんでいる…
前から歩いてきた二人の男は目の前で立ち止まる…
(見ないで…こっちを見ちゃいや!)
ゆりあはうつむいたままじっとしている…
「ゆりあ…どうしたんだい?急にしゃがみこむからコートが捲れて太ももが丸見えだよ!」
「い、いやっ…恥ずかしい…」
「見てもらいたいんだろ?」
「そ、そんな…」
「コートの中身も見て欲しいくせに…」
「だめっ…許してください!」
男の手は…
No598-03/27 22:52
女/ゆりあ
P705i-kMWY6Gxd
久しぶりにのぞいたら…話が進んでて嬉しかったです。
続き期待してまーす☆
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