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≫☆入口☆≪
No610-10/17 06:36
男/ユウ
P10A-FbU6Z4zy
その
「便器に手をかけ尻を突きだしなさい!」
ゆりあは男性用の便器に手をかけ尻を突きだし尻を振る…
「ゆりあったら…そんなに尻を振って恥ずかしくないのですか?」
「だって…これはご主人様が…」
(ズブブブッ…)
「ァァ…ご主人様の…固い…チンポが…入ってくる…お、美味しいです…もっと…もっと激しく…突いて…ァァ…」
「そんなに大きな声で喘いでいると飢えた男たちが集まってきますよ!」
「い、いやっ!!でも声が…出ちゃう…ァァ…アン」
(ズコ…ズコ…ズリュ…ズリュ…)
「ァァ…ァァ…も、もう…」
No609-10/15 05:04
男/ユウ
P10A-FbU6Z4zy
その
「ゆりあ…しっかりとくわえ込むのですよ」
そう言ってチンポを根元までゆりあの喉奥に突き刺していく…
「ん、ぐぐっ…苦しい」
(ズリュッ…ズリュッ…)
「ゆりあ…そう言いながらいやらしい音をたててますね…もっと激しく突いて欲しいのですね!」
(ズリュッ…ズリュッ…)
「ご主人様…く、くるしいです…」
ゆりあはそう言いながらも必死にチンポを吸い続ける…
「下の口にもご褒美が欲しくなりましたか?ゆりあ…」
「ん、ぐぐっ…は、はい…ご主人…様」
No608-02/05 00:33
女/ゆりあ
PC-fX4TB7AM
久しぶりに発見☆
また読むので話し書いてくださいね☆
No606-12/03 01:47
男/ユウ
P10A-FbU6Z4zy
その
「ゆりあの欲しい物はこれでしょ?」
男はゆりあの髪の毛を乱暴に掴み顔を股間に押し付ける…
「は、はい…ご主人様…ほ、欲しいです…」
ゆりあは上目遣いに男を見ながら股間に頬づりする…
「欲しいモノを自分で取り出してしゃぶれ!」
「は、はい…ご主人様」
ゆりあはチンポを取り出し軽くキスした後、深々とくわえこむ…
「ンググッ…ご主人様のチンポ…美味しいです…ンググッ」
「ゆりあ…玉をしゃぶってみろ!」
「はい…ご主人様…」
「チュパ…チュパ…美味しいです…ご主人様…チュパ…チュパ…」
No605-11/29 09:26
男/ユウ
P10A-FbU6Z4zy
その
「ご主人様…ゆりあは…もう…」
「もう限界なのですか?仕方ないですね…」
男は公園に入ると公衆トイレの男性用にゆりあを連れていく…
「ご主人様…こっちは男性用です…」
「だから…どうしたのですか?」
「誰かが入ってきたら…見られてしまいます…」
ゆりあの顔は紅潮し息づかいも荒くなっている…
「ゆりあは私としたくないのですか?欲しくはないのですね?」
「そんなこと…したい…したいです…ご主人様とエッチしたいです…」
「それならば…」
男はリードを引きゆりあを股間の前で膝まづかせる…
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