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[18歳以上入場]
No597-03/20 15:33
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
男は歩く速度を速める…
コートが風に揺れて下半身だけでなく乳房までが見え隠れする…
「ご主人様…堪忍してください」
「…」
男の歩く速さは変わらない…
「ゆりあ…また男の人のようですよ…ラッキーですね」
若い二人組の男が前から歩いてくる…
「ご主人様…お願いです…ゆっくり歩いてください…でないとコートの中を見られてしまいます…」
「フフッ…見せたくてウズウズしているくせに!」
男は急に立ち止まりゆりあのコートをつかんで拡げる…
「アッ…」
ゆりあは突然、コートを捲られしゃがみこむ…
No596-03/20 11:21
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
夕方の住宅街はほとんど人に出会うことはない…
しかしゆりあは男に隠れるように後ろからついていく…
コートを肩に掛けただけなので歩くだけでコートがはだけて太ももが露出してしまう…ゆりあはそれを誰かに見られはしないかとドキドキしながら歩き続ける…
「ゆりあ…前から人が来たようですよ!」
ゆりあに緊張が走る…
会社帰りのサラリーマンがすれ違う…
サラリーマンはすれ違う際、ゆりあの太ももに目を向ける…
「ゆりあ…しっかり見られてましたよ…ムチムチの太ももを…」
ゆりあは恥ずかしくて目を伏せたまま歩く…
No595-03/20 09:34
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
ゆりあから手渡されたパンティをひろげてみるとシミがくっきりと付いている…
「ゆりあったら…もうこんなに濡らして…私以外の人に見られるのがそんなに嬉しいですか?」
「そ、そんなこと…」
「ゆりあ…きょうはたっぷりと楽しませてあげますからね…私の後をしっかり付いてくるのですよ…」
男はそう言ってハイヒールだけ履いた全裸のゆりあに白いロングコートを肩に掛けて、首輪につながったリードを引く…
「は、はい…ご主人様…」
二人は夕闇の迫った住宅街に出てゆっくりと歩き始めた…
No594-03/18 15:26
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
ゆりあは突然、野外露出と言われて狼狽する…
(部屋から出てこの姿を晒すなんて…怖いわ)
「ゆりあ…何もそんなに不安がることはありませんよ…私の指示通りにしていればいいのです…」
「ご、主人様…許してください…」
「ゆりあ…これはご褒美なのですよ…さぁ、下着を脱いで全裸になりなさい」
「…」
「私の言う通りにしなさい!」
ゆりあは男の強い口調に抵抗できずに下着に手を掛ける…
「なんと聞き分けの良いペットなんでしょ…ゆりあは…」
ゆりあはいつものように脱いだ下着を男に手渡す…
No593-03/18 11:26
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
『みぁの妄想日記Part2』
一週間が過ぎた…
みぁはスクリーンに映し出される光景を見ながらオナニーすることが日課となっていた…
そして今夜も…
「ご主人さまぁ…」
「どうしたんだ?ゆりあ…そんなに甘い声を出して?」
「だってぇ…昨夜、上手にご奉仕ができたらご褒美をくださると…」
「そうだったね…それじゃ今夜のご褒美は…」
男はリードを取出しゆりあの首輪につなげる…
「?…」
「たまには野外露出でもしましょうか?ゆりあ…」
「えっ…それがご褒美?」
「ゆりあ…嬉しいだろ?」
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