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≫☆入口☆≪
No522-12/11 14:50
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
千尋は普段はパンツスタイルだが今日は田中の指示どおり後ろにスリットの入ったミニスカートにした…
駅のホームでは後ろからジロジロ見られているようで落ち着かなかった…
(今夜、田中くんに下着もじっくり見られてしまうのかしら…)
そういう思いから下着は黒のTバックにしていた…
今夜のことを想像するだけでアソコが熱くなってくる…
太ももを強く閉じるとTバックが食い込んでアソコを刺激する…
(あぁ…ご主人様…いやらしい下着を身につけているだけで感じてしまう千尋を…お仕置きしてください!)
No520-12/09 18:34
女/みぁ
P03A-3Fdb91MW
Hな気分のこんな日は…
1人静かにオナ日記(^_-)
目を閉じてそっと乳房を揉み上げる、指先で乳首を転がしながら…
身体がビクッと跳ねて疼きが生まれ…止まらなくなる
腰が動きだし甘い喘ぎがもれて…片手はラインを擽るように下へおりて行く
お尻・太股・内股を滑り…潤んだ部分を撫でる
喘ぎに熱がこもり、刺激を欲しがるように腰が揺れる
指を湿らせ興奮して少し顔を覗かせるクリトリスに触れる
身体が反り返り全身が快楽に震える
そして剥き出しにしたクリトリスを擦り続ける
ヤーァン…気持ち良い(*^o^)
止められないクリオナ♪
No519-12/09 09:44
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
『千尋の妄想日記Part3』
千尋は企画室の主任を務める人妻社員…
先週末は誰もいない社内で部下の田中くんとエッチした…主従関係が逆転した形で…
「あぁ…千尋のオマ○コの中にご主人様の濃いミルクをいっぱい出してください!」
(ドピュッ…ドピュッ…)
千尋は満員電車の中で田中とエッチをした後の会話を思い返している…
「千尋はご主人様の言うことなら何でも従うと言ったよね?」
「は、はい…」
「それじゃ、来週からミニを履いてきて!」
「はい…ご主人様がおっしゃるなら…」
「約束だからね…千尋」
No518-12/08 10:00
女/ちひろ
N902i-/ctsyK9n
お久しぶりです☆ちょっと忙しくて、なかなか来れませんでした(;_;)
ユウさん、お話を二つもありがとうございました(≧∀≦)どきどきしながら、読みました☆
あの、リクエストなんですが、満員電車の中でのお話が読んでみたいです♪
チカンや命令が毎日、次第にエスカレートしてくるような…(〃д〃)キャッ
お時間があれば、お願いしますm(__)m
No517-12/03 10:04
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「みくちゃんはこれからオレの言うことは何でも聞くのかな?」
「は、はい…みくはユウキ様の言うことなら何でも…」
「守らないとお仕置きだよ…」
「はい…ユウキ様」
「かわいいね…みく」
ユウキは叩くの止めお尻をやさしく撫でる…
叩かれて敏感になっているお尻に快感が走る…
「あぁ…ユウキ様」
「よく我慢できたね…これはご褒美!」
(ズズッ…)
突然、いきり立った肉棒がみくの秘部に埋め込まれていく…
「す、すごい…ユウキ様の…」
(ズコ…ズコ…ズコ…)
「あぁ…みく…くせになりそう…」 (完)
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