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≫☆入口☆≪
No830-09/11 16:53
女/まお
PC-Pk6EIUDR
狂気な日常。
次に、君が
此の部屋、訪れるとき。
君の
疲労も
困憊も。
此の部屋、で
柔らかに
癒えてくれますよう。
穏やかに
癒えてゆきますよう。
どうか、と
願います。
あたしは
君を、何時も
かわいいです。
レンちゃん。
No829-09/11 08:46
女/まお
PC-Pk6EIUDR
あたしは。
此れより先、も
君への感謝
止まらないとおもう。
せつでん
刹那な時刻。
君を想って
右肩抉るあたし、を
君に、想われる。
何を、どう、綴れば
今のあたし、が
君に伝わるだろうか。
レンちゃん。
紡げなくても
伝わってくれる、君へ
切に、託します。
ああ
だから、レンちゃん。
ふたりで
せつでん。
君への感謝、永続なんです。
ありがとう
レンちゃん。
No828-09/11 08:38
女/まお
PC-Pk6EIUDR
勇気を振り絞って、な
君の偉業、に
唯ひたすら、に
感心してならない訳です。
(まおさん其れきっと無理。
極度の緊張で眼鏡曇る。)
ああ
ラージなカップ、に
まさかのレギュラー。
(無礼にも大喜びましたけれども。猛省。)
其の
空いたカップ、埋めるように
モスシェイク
飲み零したかったです。
コンビニアイスなふたり。
大量アイス漁りながら
君の、其の所作
眺めて居たいです。
No827-09/11 08:26
女/まお
PC-Pk6EIUDR
朝食アイス
夢中に齧って
ふと、気付く。
此れ
レンちゃんは、きっと
ノンおーらいな味やも知れぬ。
(ラムレーズン使用。)
食べ零し快晴
秋晴レンち。
おはお
レンちゃん。
お前は俺の喜ぶことを
レンちゃん。
其れ、を
あたしも、何度も
感じて居ました。
君はあたしの喜ぶことを。
ふたり、に
流れてゆくもの。
たまらなく
狂感、して居ます。
押し倒す、は
君だけ欲しくて。
(あたしが押し倒しかねないと言う寧ろ。)
君を想う
無意識口調。
其れも、やっぱり
君だから、です。
No826-09/10 21:00
男/レン
PC-FlcR6pHG
隙間故に
告げられなかったことが、ある。
せつでん
刹那な時刻。
其の時
俺はお前の右肩を想いながら
送信したんだ。
本当に。
前回せつでん
洗濯物畳む手を休め
肩に持っていったお前
其のお前を想いながら
昨夜、送信しました。
だから
ひとりじゃない。
ふたりで
せつでん。
感謝しているんだよ
まお。
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