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≫☆入口☆≪
No835-09/11 21:23
男/レン
PC-FlcR6pHG

お前がくれる



かわいい、は




狂気も


疲労も


困憊も



俺を苛む全て、を



どうでも良くしてくれる。






お前が俺を
かわいい、なら



他はどうでも良い。





狂おしいよ



まお。
No834-09/11 21:14
男/レン
PC-FlcR6pHG

感謝。





決して
大袈裟では無く



お前のみ、で
生きている俺。




無条件、なんだ。




わかっている。




きっと
ふたりが云うのは



其の上で、の
感謝。


(「きっと」を付けたのは、自意識過剰にも「ふたり」で括ったからです。)




流れる想い伝わって



其の上で



やはり
感謝なんだと思う。




其れこそ
無条件に感謝なんだ。




だからね



ありがとう
まお。




ずっと



ありがとう
まお。
No833-09/11 20:56
男/レン
PC-FlcR6pHG

何せ



コンビニに
親しい人と行く事など無い訳で。


(そもそも、俺に親しい人なんざいねえ訳で。)



尋ねる人居らず、な状況。



確かに
我ながらの勇気に驚く。





ああ



お前と一緒に
眼鏡曇らせながらボタン押したい。




そん時のお前は
なんか破天荒そう。



「本当に其処でいいのかよ。」



とか慌てて云う俺を
お構いなしに押しそう。





そんな妄想ばっかりしてしまうんだ。
No832-09/11 20:30
男/レン
PC-FlcR6pHG

(あたしが押し倒しかねないと言う寧ろ。)



もう!!


お前ってば!!!!




俺の頭ごっつんなるくらい
押し倒して下さい。


(タックルの如く。)





俺の喜ぶことを。



うむ。



そうして



お前でしか
喜ばない俺。



お前にしか
俺を喜ばせられない訳で。


(お前以外のごっつんには、全力ごっつんな、ゲンコツお見舞いする。)





ああ



こんなにも
お前ばっかりな俺。



至福以外の
何だというのか。
No831-09/11 18:14
男/レン
PC-FlcR6pHG

そうなんだ



お前は知ってくれて居る。



俺はノンレーズンな野郎で。


(アイスなら、おーらい。)





ああ



此の部屋に居る時だけ、なんだ。



今の俺は



お前以外、の
全てに苛まれている。



俺はお前で保たれている。





今日は



今日は、苦しかったです。




唇の内側を
己で噛み千切りました。





流血快晴。




よう。


まお。
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