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≫☆入口☆≪
No825-09/10 20:49
男/レン
PC-FlcR6pHG
勇気を振り絞って
某ｺﾝﾋﾞﾆにて
自分で淹れるｱｲｽｺｰﾋｰに初挑戦した。
ﾗｰｼﾞｻｲｽﾞのｶｯﾌﾟを購入したのに
ﾚｷﾞｭﾗｰな量のﾎﾞﾀﾝを押した俺。
でかいｶｯﾌﾟを憐れむような
少量の焦げ茶色が虚しく
数十円の無駄は
己の罪と甘んじた。
其れは
たまらなく
ほろ苦いｱｲｽｺｰﾋｰでした。
てなことを
お前の寄り道ｺﾝﾋﾞﾆ
新作ｱｲｽ事件、知って
白状する気になった訳で。
（ｺﾝﾋﾞﾆｱｲｽなふたり。）
うん
ただいまお。
No824-09/10 17:42
男/レン
PC-FlcR6pHG
まおさんを
倒してしまった俺。
「眠い訳でも」、に
狂気ど真ん中
生声た俺。
（見事にはまる。）
誰かに押し倒された訳でも、が
箇条されてなくて心底安堵る。
重症、は
紛れも無く、俺。
お前に重症で
健康な俺。
ああ
「またおいで」
お前は俺の喜ぶことを
なんで知っているのでしょう。
願うのは
お前の口調が誰にでも其れ、
では無く
俺にだから
で、あって欲しいです。
No823-09/10 17:11
女/まお
PC-Pk6EIUDR
出さなくてはならない書類、を
丸ごと忘れて
帰ってきたのは。
寄り道ｺﾝﾋﾞﾆ
新作ｱｲｽ、に
夢中になって、いたからです。
（四つ購入。）
こうして
また、君に
絵日記
増えゆきます。
（そんなんばっかし。）
夕暮れ、は
日に日に、早くなる。
そうして
宵を、迎えます。
おかえレンち。
No822-09/10 13:24
女/まお
PC-Pk6EIUDR
まおさんが、いま
倒れているのは。
眠い訳でも
転倒した訳でも
御座いません。
ああ
不意打ち、も
いいところです
レンちゃん。
お前、は
俺の、なんだが。
もう
卒倒、です。
瞬倒、です。
意識、をも
ぶっ飛ばしてください。
無意識右肩
君を、刻んでいます。
必然、な
君の、ﾀﾞｲﾌﾞ番号。
（思きし噴いた。）
だいすき、に
大狂喜な、君。
大丈夫よ
レンちゃん。
ご覧の通り
あたしは、君に
重症です。
君の隙間、に
感謝しています。
ありがとう。
またおいで
レンちゃん。
No821-09/10 12:57
男/レン
PC-FlcR6pHG
俺はやっぱり
お前の右肩が愛しい。
お前の右肩は
俺の右肩だと思っている。
いや
厳密には
お前、は
俺の、なんだが。
俺を想ってくれた痕跡
其の、右肩が愛しいのです。
右肩快晴。
よう。
まお。
ふたり、には
常に必然が訪れる。
お前の其の、ﾚｽ番号しかり
俺の、ﾀﾞｲﾌﾞ番号しかり。
（必然。）
ああ
休憩時間が終わる。
綴りたいことは
たくさんあるのに
此の隙間を
赦して下さい。
（とりあえず、だいすき、に大狂喜だけは伝えたい!!!!!）
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