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≫☆入口☆≪
No840-09/12 19:20
男/レン
PC-FlcR6pHG
一月になったら
嫌でも暇になる。
とは
一月から暇なのか。
一月だけ暇なのか。
何れにせよ
本当に一月が俺にも来るのか。
疑問曇天
だった今日、です。
(此の、狂気。)
二週間で
四キロ痩せた俺。
一月には
骸骨か、と。
ああ
深夜
窓を閉めながら
其れ
すげえ、わかります。
其の時、を
箇条して行けば
一日、になる。
つまりは
常にお前を想っています。
よう。
まお。
No839-09/12 17:04
女/まお
PC-Pk6EIUDR
アイスには
個人的お好みな食べ頃
と言うものが、ありまして。
(またアイスか。)
あたしの其れ、は
溶け掛けが、ベストで。
其れ故、
だと思うんですよね。
あたしが、しょっちゅう
食べ零しているのは。
(言い訳ではない。)
そうして、いま。
まさかの太腿
アイス食べ零したのは。
お前でしか
喜ばない俺。
お前のみ、で
生きている俺。
響いて
惚けているから、と
毅然と
言い切ります。
おかえレンち。
またね
レンちゃん。
No838-09/12 08:50
女/まお
PC-Pk6EIUDR
ああ
「きっと」、を
付けた、意味。
其れは
たまらなく、伝わります。
そうして。
互いを
「ふたり」で、括るもの全てに
「きっと」は
要らない事を
確かに
ふたりは、知って居る。
自意識過剰は、皆無で。
其の上で、の
感謝。
微塵も、ぶれずに
そう、なんです。
ああ
伝わっていること
感謝します
とても。
レンちゃん。
君はいつも、かわいいよ
君をいつも、かわいいよ。
大丈夫よ
レンちゃん。
No837-09/12 08:39
女/まお
PC-Pk6EIUDR
もう!!
お前ってば!!!!
に、大喜んだまおさんは。
まさかのゲンコツ、に
大狂喜な訳、で!!!
頭ごっつん、の情景を
背後から胴に腕を回し
其のまま後ろにぶん投げてごっつん
と
バックドロップ的なん
一瞬、想像してしまい。
君の
(タックルの如く。)、に
漸く、納得した次第です。
(ですよね。
そっちですよね。)
ああ
君と、コンビニ。
きょうこな破天荒
君に、やらかしたい。
そう、想いながら
「本当に其処でいいのかよ。」
たまらなく
焦がれています。
(ああああんもううううう!!!)
No836-09/12 08:21
女/まお
PC-Pk6EIUDR
眠りに堕ち、る
寸前、耳に
雨の降る音。
深夜
窓を閉めながら、にも
君を想う程に
あたしは、君に
中毒です。
覆う白、の
彼方に、青。
おはお
レンちゃん。
今日は、苦しかったです。
ああ
君に、切です。
唇の内側、を
己で噛み千切った君を想う。
其の流血、を
あたしも、欲しい。
おかえレンち。
いいこ
いいこ。
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