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≫☆入口☆≪
No845-09/13 07:30
男/レン
PC-FlcR6pHG
今夜も
夢に、おいで
そうして
(情事るから激しく。)
早朝、啼いて
早朝、欲情した。
お前のくれる
「おいで」、は
愛しいお前の両手が
俺の首に絡まるような甘い言葉。
情事るから激しく
ああ
お前の夢の俺、に
嫉妬する。
激しく
激しく。
(いったい、どんなことを。)
妄想曇天。
よう。
まお。
ありがとう。
此れからの狂気、を
返り討ちにできます。
No844-09/12 23:18
女/まお
PC-Pk6EIUDR
またね、を
寂しい、君。
(また、来た。)
君の居ない時間、を
決して、平気じゃない。
あたしは
君ばっかり、だから
寂しいに、決まっている。
でもね
レンちゃん。
其の寂しい、をも
愛しいです。
紛れも無く
君だけに、狂っている
其の、証明を。
今夜も
夢に、おいで
レンちゃん。
(情事るから激しく。)
おやすみ
レンちゃん。
No843-09/12 22:13
男/レン
PC-FlcR6pHG
いくら妄想
激しくとも
此れを忘れては
いけない。
逝けない。
ただいま
まお。
No842-09/12 22:10
男/レン
PC-FlcR6pHG
お前のアイスなこだわり
笑みながら頷いていた俺。
(俺も溶け掛けが好きだ。最も味を堪能できる固さだと思う。)
だったのだが
「まさかの太腿
アイス食べ零したのは。」
目に飛び込んだ瞬間
激しく
欲情、した。
お前の太腿アイス、を
舐めたい。
たまらなく。
変態の極みだが
もう
其ればっかりなのだから仕方ない。
スイッチが入ったんだ。
アイスを舐めるように
お前を。
妄想激しく
お前を想っています。
No841-09/12 21:50
男/レン
PC-FlcR6pHG
まさかの
バックドロップ!!
最早、押し倒すというか
投げ飛ばされる俺。
(なのに、そっちのが断然其れっぽいという。)
ああ
「きっと」、が伝わってくれる。
要らないのに
要る「きっと」、を。
またね
レンちゃん。
たまらなく
沁みて
そうして
たまらなく
寂しくなった。
「きっと」お前は
俺なんかより
寂しいはずなのに。
其のお前、に
またね、を
云わせる俺
其の俺、に
此の、自己嫌悪。
激しく
襲われたのです。
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