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≫☆入口☆≪
No850-09/13 16:59
女/まお
PC-Pk6EIUDR
「おいで」、を



あたしの両手、が
君の首に絡まるような。




そう、汲んでくれる


君を、うれしい。




ああ


ほんとう、に


ぶれることのない
心情風景。





遠くの山に
日は、暮れゆく



其の様を、ぼんやり



眺めながら、に
想うのは


やはり、君です。




両の腕


君の首へと、絡めながら




おかえり


レンちゃん。




慈しんで


迎えたいです。
No849-09/13 13:20
女/まお
PC-Pk6EIUDR
箇条、紡いで
おもう、一日。



断然其れっぽい
バックドロップ。


(鍛錬します。)




最も味を堪能できる、に
全力同意。




ああ


君の、くれた



ただいま。




浸って
沁みて。





そうして





アイスを舐めるように
お前を。





深夜から、ずっと




たまらなく、感じて



深く、感じて。





そうして、今尚



其ればっかり、に


のたれる午後です。
No848-09/13 08:32
女/まお
PC-Pk6EIUDR
待たせるより


待って居たい。



此の部屋で
君を感じられる、至福。




レンちゃん。




君は、三周分



此の部屋で

刹那の並ぶ部屋で



過ごして居る。





其の時の君、を
抱けるよう



あたしは、君と
過ごしてゆきたい。




だから


レンちゃん。




此の部屋で


寂しい、と
君を想えることは



至福なんです。



とても。




ありがとう。




いってらっしゃい


レンちゃん。
No847-09/13 08:18
女/まお
PC-Pk6EIUDR
二週間で
四キロ痩せた君。




ああ


どうしよう。




重なるんです


レンちゃん。




「非常」から
一月もしない内に


十三キロ
落ちたことがありました。



君に触れられぬ狂気、は


獰猛に
虚ろに


容赦無く、蝕んでゆく。





重なっても



どうか



あたしの其れ、とは
違ってくれますよう


切に、願います。





君の、一月。



セブンスターも
コーヒーも


君を保つ
総てのもの。




膝に、君


慈しんで
撫でさせて居て。
No846-09/13 07:58
女/まお
PC-Pk6EIUDR
ああ


此れは、流石に



これでもか、な
己のレン中ぶりに


賛辞、述べねばなるまいて。





夢に、おいで。




そうして
願い、叶って


訪れた夢は。





太腿まで、な
ストッキング


右の脚
君に、穿かせて貰っている。



と言う


ドエス情事でした。


(どんだけすか。)




震撼快晴。



おはお


レンちゃん。





君の、スイッチ。



君は無論、あたしのなので。



即ち、其のスイッチ


あたしの、でも
在る訳でした。


(君にぶれずに変態です。)
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