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≫☆入口☆≪
No905-09/18 21:49
男/レン
PC-FlcR6pHG
修羅と、能面も
お前の前では
ふにゃレン。
アイスコーヒー飲んで
セブンスターくゆらせて
おまけに
お前のアイスに手を出して
其の手を
はじかれて。
不貞腐れたふりをして
お前の膝に丸まる。
お前に撫でられて
尻尾をくるり@。
ああ
たしかに
大丈夫だ。
俺はお前が居れば
全然
大丈夫だ。
No904-09/18 21:08
男/レン
PC-FlcR6pHG
前にも云ったけどさ。
俺は己の素敵センサーに
絶対の信頼を寄せています。
其の素敵センサーが
強烈に反応したんだよ
お前に。
お前の感性に。
針が振り切れて
ぶっ壊れた。
計測不能。
規格外な、素敵。
其れが
お前です。
俺の、お前です。
そんなお前と
此の部屋で絡み合える、日々。
此れ以上の至福は、無いんです。
No903-09/18 20:28
男/レン
PC-FlcR6pHG
全身九箇所
噛み付く!!
其れはもう
まさに
俺の狂喜急所です。
いや
狂喜九所です。
(気付いて、直す。)
何よりの狂喜、は
お前の
ええい
で。
お前を
かわいい、と
おもいきり
思いました。
(俺が云う、レア。)
No902-09/18 19:26
男/レン
PC-FlcR6pHG
みぞおち!!
うむ。
此れ以上無い位
しっくりくる。
(いや本当に。)
此の、ふたりの
狂喜なニュアンス。
みぞおち快晴。
でした。
「でした。」、と
綴ることの此の歯痒さ
やっぱり
たまらなく辛いです。
其れでも
お前の膝に
我儘、に
居たいのです。
よう。
まお。
No901-09/18 17:09
女/まお
PC-Pk6EIUDR
狂風快晴、は
瞬時暗転
暴風強雨、へ。
そうして、また
快晴、連れてきて
橙夕暮れ
訪れました。
そんな中、で
此の部屋を
最初から、振り返って
精一杯、な
ふたりに
狂おしく、なっていました。
おかえり
レンちゃん。
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