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18才以上入場口
No910-09/19 08:39
女/まお
PC-Pk6EIUDR
君の


絶対的信頼素敵センサー。




あたしへの


反応、を。




ああ


此の上無い程
震えているのに。






針が振り切れて
ぶっ壊れた。





壊れたのは
涙腺でした。





狂喜なのか


感謝なのか



泣いているのか


狂ってゆくのか。





溺れるように





ただ、ただ




君に、喘いで居ます。






ありがとう



ありがとう


レンちゃん。
No909-09/19 08:28
女/まお
PC-Pk6EIUDR
いやいやいや




狂喜九所です。




狂喜九所!!!!!


(大狂喜!!!!!)




ほんとう、に


君の素敵を
日々、実感します。



君のくれる


色褪せない

日に日に色濃く、は



こういうことを
云っているのだろう、と。




そうしてですね




レンちマニアる
まおさんは、覚えています。



以前、にも
頂いたことのある



大狂喜、な
君からの、「かわいい」。


(本当に心底悶えます。)




まさか、のレアに



只今
至福悶絶中な訳で。





ああ


不意打ち。





のたれてやるとも。
No908-09/19 08:13
女/まお
PC-Pk6EIUDR
武者震い、と


云っていた君。



其の時の君と
今のあたしは


微塵も、ぶれる事無く
重なってくれるとおもう。




狂の此の日

明ける狂愛。




どうしようもなく

狂おしい。




薄い雲

天井の青


狂震快晴。




おはお


レンちゃん。




お前の膝に
我儘、に




あたしは
君の我儘、だいすきで


もっと
もっと、と


獰猛に、欲し続けて居ます。




此の膝は

君にしか、赦さないし




君だけ欲しいよ




レンちゃん。
No907-09/19 07:59
女/まお
PC-Pk6EIUDR
刹那月背中。


君の背骨
密に、のたれて


月見酒り

無限酔う。


酔いどレンち。
No906-09/18 22:59
男/レン
PC-FlcR6pHG

ふたりの部屋を
振り返って何時も感じるのは




時折現れる


俺が綴ったとは思えない
繊細な文章







頻繁に現れる


俺が綴ったとしか思えない
稚拙な文章。




そうして



俺の虚無洗われる


お前以外に綴れない
唯一無二な文章。




ああ



其処に居るふたりは
紛れもなく



精一杯、で。





抱き締めたい程



狂おしい、です。







今日も
ただいま



まお。
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