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≫☆入口☆≪
No900-09/18 08:40
女/まお
PC-Pk6EIUDR
さっきから


ずっと。




酔った様に
浮ついているのは。




俺はお前の其の感性に
心底惚れているのです。




深く


酔い痴れているから、で。






ああ


君を、かわいい。





いいこ


かわいい、こ。





レンちゃん。
No899-09/18 08:34
女/まお
PC-Pk6EIUDR
アイスコーヒー二杯、と



三本のセブンスター。



ああ


君の狂気、を
切に、おもいます。




其れでも


笑んでしまうのは




アイスるふたり、が
其処に居ること。





狂気と対峙して居るんです。





隙間過ぎて
綴れない、を


伝わっていて。




うん




大丈夫よ


レンちゃん。




綴れなくても


君が此の部屋、訪れたとき。




狂気真っ只中、な



君の


修羅と、能面。




僅かに、でも


あたしは、其れ等を
割ることが、出来ますよう。




だから



大丈夫よ


レンちゃん。
No898-09/18 08:24
女/まお
PC-Pk6EIUDR
己の感性、を。




何より


誰より



汲んでくれる、君。




君しか、居ないし



君だけ、に
響きゆけばいい。




君の九感
支配できるということ。



此の、狂喜の意味を。





ああ

レンちゃん。




(観賞用に別に購入、はニュアンス完全に違うと俺は思うのです。)



君は、何時も


溢すことなく。




其の度に


震えてしまう。





君だけに
流れゆくもの




此れより先、も


浴び続けて居て欲しい。
No897-09/18 08:06
女/まお
PC-Pk6EIUDR
只今


まおさんが、震えているのは。




お前はそんな時
どうするのでしょう。




目にしたとき




肘打ち返り討ち


顔面裏拳。




あたしも、其れ


一瞬、脳裏
過ぎったからです。


(みぞおちでしたけれども。
 もっと酷い。)




至福妄想


余韻快晴。





おはお


レンちゃん。




(綴りながら、己で照れる。)




ええい



たまらなく
かわいいんですけど。





もう


首筋だけ、に
止まらず




全身
九箇所くらい




噛み付きたいと、おもいます。


(発動ドエス。)
No896-09/17 21:20
男/レン
PC-FlcR6pHG

お前が
俺にくれる




かわいい。





其の言葉に
俺がどれ程救われているか。





いつも





何度も
何度も



抱き締めて居ます。





隙間過ぎて
紡げない時でも



其の言葉を
目に焼き付けて



狂気と対峙して居るんです。





ありがとう


まお。
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