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[18歳以上入場]
No885-12/29 20:11
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
君を、も
巻き込み、大惨事。
無論、拭わず
かじり喰う。
君の、夜。
衝動
其のまま、に
綴られた
橋の、夜。
君と、月。
うん
ああ。
感じて
居たんです。
告げられた
「絶対」。
先程
車の中で。
何気無く
サディスティック、から
また来る四月、に
入れ替えて居て。
だめだ
いかん。
震え、ました。
No884-12/29 17:09
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
其の
大惨事に
巻き込まれたい。
切に。
ああ
其の通りなんだ。
あの、月は
あの、橋で。
お前が覚えてくれているということ。
決して当たり前
なんかじゃない。
なあ
まお。
「絶対」
を
重ねた
衝撃と感動は
今も残っています。
ありがとう
ありがとう
まお。
No883-12/29 14:48
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
チェリオ購入後。
ドラッグストアり。
スーパーで
玉ねぎも、買った。
帰宅後。
此の部屋で
チェリオる、いま。
見事な溶け頃に
口周辺が、大惨事です。
(拭わずレスる。)
無くされし通行証に
大喜んだのは。
君と、ジャガーさんに
不必要故、だから
です。
ああ
其の、橋は。
以前
君の前に、現れた
見事な月
其れを、仰いだ
橋なのでしょうか。
感じて居る
ふたり、だから。
此れは、セックス。
終わりのない
セックス。
No882-12/29 13:03
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
家から出て。
しばらく走ると現れる
大きな橋は。
夏は花火大会が行われて
自分の家に帰るのにも通行許可証が要る。
毎年決まって
許可証を無くす俺は
毎年決まって
警備員に悪たれる。
去年の吹雪の深夜。
其処を独り
歩いた。
其の、橋。
同じ、橋。
を
登りきって
突如として現れた
飛行機雲。
真直ぐと上に一本。
そんな
朝でした。
お前の左耳は
俺のもの。
だからといって
感じるのは
自慰ではなく
セックスだと
思っているのです。
No881-12/29 10:56
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
君の
視線、奪う
飛行機雲。
柔らかに
嫉妬る。
「今は、」。
其れが
たまらなく
響きました。
飲みかけの
缶コーヒーは、微糖。
沈んだ、セブンスター。
ああ
そうして
想われることは。
震えて
震えて
痺れ、る。
左耳を。
半端になった
素敵黒で、埋めるのは。
君を
感じて居るから
です。
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