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≫☆入口☆≪
No945-01/06 15:29
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
ああわわわ!!
只今
図書館。
此の部屋へと、訪れたら
リアルタイムで
レンちゃんが!!!!
(発狂!!)
以前に、借りた
コーヒーの本は
どうやら、貸出し中で。
分厚い
コーヒーと紅茶の図鑑、を
見付けたので。
館内のベンチ
座って、図鑑
膝の上で
コーヒーのページ広げて
眺めています。
(借りますとも勿論。)
コーヒーと
セブンスターを
感じながら。
迷子る図書館
待ち合わせ。
想い描いて
笑みました。
(著者索引
「み」の棚前で待ち伏せる。)
No944-01/06 15:13
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
ああ!!
コーヒーの本!!
(此れは、ザマーミロだよ!!)
図書館待ち合わせを
思い浮かべて
すごく迷子りそうだと
笑みました。
今ね
コーヒーと
セブンスターと
一緒です。
いってらっしゃい。
No943-01/06 13:11
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
訪れて。
まお氏も
ニアミスる。
セブンスターを
感じる。
君から、の
大丈夫だ、に。
なにより
なにより、も
安堵して。
痛んだ鼻の奥。
密やかに
涙ぐみました。
ああ
ありがとう。
そうして。
しょうがねえ。
笑みながら
ステンレンちを
磨いたりしたいです。
ふ、と。
図書館で
コーヒーの本を
借りてこよう、と
思い立ったのは。
君を感じて
居たいからです。
いってきまお。
No942-01/06 12:30
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
訪れて。
一番上の
此の部屋。
ニアミス曇天。
来られぬ苦しい。
ああ
大丈夫だ。
お前の苦しいは
伝わっている。
大丈夫だよ。
よう。
まお。
かレンチャーハン。
(カレー味みてえだ。)
お前が望むなら
いくらでも作る。
そうして
やはり
片付け拒否な俺は。
お前に叱られたい。
しょうがねえ。
とか言いながら
拭き拭き係をしたい。
No941-01/06 12:06
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
暖気曇天
暴君狂風。
来られぬ苦しい。
実は
まだ
続いて居て。
ゆうべの
かレンチャーハン。
切に
縋る想いで
此の部屋を
訪れて居ます。
おはお
レンちゃん。
辛いもの。
極端な
激辛は、あれなのですが。
(因みに「暴君ハバネロ」は
まおーらいでした。)
しかし。
君の
ドエスる
かレンチャーハン。
迷子る雪山
以外で、も。
おかわり必須に
完食したくて
たまらないのです
よ。
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