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≫☆入口☆≪
No197-06/04 11:52
男/板路軽美之
PC-UKLf4Wc/
もうこれでもかというくらい「おまえ達はフィクション読んでるんだぞ」って事を思い知らされる表現が多数出てきます。そんな小説にリアリティーなんて求められるはずありませんものね( ̄^ ̄)
No196-06/04 11:41
男/板路軽美之
PC-UKLf4Wc/
サスペンスにのめり込みたいなんて意識で読みだしたら大変。のめり込むどころか、全く普通の小説飛び越えちゃってここでこうなるという小説の絶対守らなきゃ成立しない守り事破ってるからもう読むの大変(-_-;) 筒井の意図を汲めずに読むとイライラするだけで終わり(-_-;)
No195-06/04 11:37
男/板路軽美之
PC-UKLf4Wc/
「虚人たち」
筒井康隆著
「今のところまだ何でもない彼は何もしていない」
こんな書き出しで始まる筒井康隆の実験的要素の強い怪奇作?
虚構の中の虚構による虚構の現実の小説(-_-;)
なんてったって推理サスペンス風なんだけど主人公の男は自分が小説の登場人物だと認識してるんだもの自分で(-_-;)
No194-05/10 08:52
男/板路軽美之
SA35-DXzfTaTf
上司のTはいけすかない人間で大変ですが同僚Wと共に日々難局を乗り越えております。そういえばこの間食べたA地区にあるFというラーメン屋さん・・・まずかったなあ
そろそろテナント募集する頃かな( ̄∀ ̄)
これが私の「ABC自己紹介」
ふざけてるようですが阿部ちゃん本気です。自己の文学に対する姿勢やら 決まりを語ってます。
文庫の巻末の解説によれば文学の一番の決まりは隠し事しないことだってさ(¬_¬)
No193-05/10 08:41
男/板路軽美之
SA35-DXzfTaTf
「ABC戦争」
阿部和重著
私IはI県出身で現在T都に住んでいます。J子さんと結婚いたしまして愛娘Mを授かりました。
M高等学校を卒業しましてM大学入学のためTにやってまいりました。株式会社Aに入社しすでに6年
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