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≫☆入口☆≪
No148-10/11 09:44
男/烏丸
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バブル期は我欲が美徳に感じた時代でした、その裏には心の貧しさを感じずにはいられなかったが、力強かった。今度は貧富の差がついてきて妬んだり、恨んだり、諦めたり…、もし借金も無く、穏やかなら一体国民は何処に向かうんでしょう?
No147-10/11 08:14
男/やす
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バブルで浮かれその後も同じような生活を求め増税には首を振りサービスは求める・・で悪くなったら政治家の責任にし 増税はいやだサービス低下はいやだ 自殺するのは政府の責任だ・・違うでしょ?自殺するのは自分の責任ですよね  僕はバブルを知らない世代ですが正直どうして馬鹿な大人たちの債務を払わなくてはいけないんだ・・と思いますが どこかで払わないと仕方がない 
No146-10/11 08:09
男/やす
PC-6w9L3wPb
今回人件費の削減を政府が言い出した(できるかどうかはともかく) 公共事業費もとりあえず一般会計ベースでは減少するでしょう つまり 歳出を削減するほうも手を打ちつつあります 後は歳入の方も考えないといけないでしょう 小泉さんは痛みを与えすぎといわれてましたが 僕に言わせりゃバブルで浮かれすぎた国民がいったい何を言うか?と思いますよ  つけを払う・・まさしくその通りです 自殺者が増えた?バブルの時はほとんどの企業がいや国民が裕福であったはずです そのときに節制した人は死んでいません 
No145-10/11 08:02
男/やす
PC-6w9L3wPb
歳出の削減についてはその方法として3つ 公共事業費・・これは政治家が地元の企業の反対が多く選挙を考えると怖くてできなかった 人件費の削減・・・これは官僚が猛烈に反対することが予想されこれも政治家さんは怖くてできない 国民へのサービスの減少 言わずもがなだが選挙がこわくてできない つまり 政治家さんはすべて怖くててがつけれないのでしょう
No144-10/11 07:58
男/やす
PC-6w9L3wPb
なぜ借金が増えたかは冬氏が140で言われた通りだ 補足すると僕は小渕内閣が一番の失政を行ったと思う かの内閣の時に増税路線でいくか減税(国際の大量発行)でいくかの分岐点だったと思う で減税路線でいき失敗 じゃなぜ歳出を削減せず 増税もしないという馬鹿な決断をしたのでしょうか・・?
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