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No110-07/10 20:14
男/梨元
SA31-2P8k3c3Q
突飛な意見ですが、江戸時代は洗礼された文化もあったけど野蛮な行為もあった。
昔の人が今の人より劣ってる事は決して無いはずです。

何が言いたいかと言えば、周囲の環境が過保護な擁護主義じゃ無い場合は体罰や拷問じみた行為も犯罪の抑止力になる事実です。

中途半端に人権主義を詠うから、犯罪者にも犠牲者の屍の上に建つ人権を与えて犯罪に対する罪の意識を社会が、緩和させるような犯罪者に優しい社会になってるような気がします。
そう考えると、確に社会の責任もあるでしょう。

恐縮です。
No109-07/10 18:14
女/えむ
KC33-KX/UAI04
連レスですが…もちろん犯罪が起きないよう法を持ち出すよりまずは未成年を見守る大人達にかかってくると思います。そのために未然に防ぐために考えてかなきゃいけない事のが大切かもしれません。……それでも起きてしまった犯罪を素通りせず現状の“未成年”に対する意識は変えていかないといけない気がする。あたしの意見でいえば未成年だけでなく犯罪に対しての法には疑問なんですが…
No108-07/10 18:07
女/えむ
KC33-KX/UAI04
理解力や文章力ないので難しくは言えません…ただ見てるとやはり梨元サンの意見に近いです。未成年だから…と言いつつも起こってきた事件の中には正直少年法なんて関係あるのか?って思う非道すぎるのがあって。被害者は未来を遮断されたのに(加害者と同じ未成年だったり)加害者は少年だから未来を守られてる。例えどんな残酷な犯罪をしても。犯罪はなくならないのが現状。でもせめて守られる、ではなく犯罪を犯す怖さ、リスクをもっと知らしめるための法は未成年にも必要な時代だと思う。
No107-07/10 16:33
男/梨元
SA31-2P8k3c3Q
愛情より
愛玩や建前の人道主義者の過保護な将来性に期待した少年保護更正プログラムの悪循環を比喩しただけです。

私は少年保護法以前に何故、加害者に人権が認められるのかを疑問に思う方ですから。

恐縮です。
No106-07/10 16:25
男/梨元
SA31-2P8k3c3Q
関西の施設の話しは聞いた事があります。

私は私の息子が被害に遭えば、間違い無く少年でも少女でも確実に報復します。
そんな感覚でいる方々もいると思いますが、そうじゃ無い方々は考えモノです。
そうで無い方々の加害者の方は焼印でも額に捺したらどうでしょう?

私の考え方は恐怖と痛恨の気持ちをトラウマに変えて、一生背負わせる事が目的です。

思い返しただけで気分が悪くなるくらいのトラウマを与えようとする考えなので性善説より逆の説ですね、
それと、例外の無い例はありません、最良は最小公約数です

恐縮です。
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