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≫☆入口☆≪
No296-01/27 19:02
男/千
P900i-ncK7wuWQ
警察が犯人を射殺した時の正当性って何だろう。
裁判を起こしたわけでもないけど、法務大臣が死刑を許可するように一定の範囲内で許可してるからいいのかな。
法務大臣に権限を付与したのは、総理大臣、総理大臣に権限を付与したのは国民、でも、全ての国民がその総理大臣に権限を付与しようと思ったわけじゃない。
国民が正当防衛の権利を警察に任せたってことかな。
今の社会は肥大化しすぎて、難しいね。
最近の社会の不安定さを見ると、今の社会の仕組みはもう限界がきてるのかな。
論点逸脱してごめんなさい。
No295-01/27 18:59
男/はくほう
PC-gzmjwTSw
自分は死刑を廃止するのなら・・・という意見も述べてますので読んでみて下さい。
No294-01/27 18:57
男/はくほう
PC-gzmjwTSw
遺族の感情は重要な要因の一つでは?遺族、およびその知人、またはそれを知った国民の感情、大事な要因の一つじゃないですか?感情のみにとらわれることはもちろん何事においても危ないですよ。ただ人の感情をあまりに軽く扱ってると何事においてもとんでもないことになりますよ。
No293-01/27 18:51
男/千
P900i-ncK7wuWQ
被害者の遺族の感情を理由にするんだったら、例えば、無差別殺人事件を大量に起こした人がその場で警官に射殺されたとしたら、被害者の遺族の感情はすっきりするの?
すっきりする場合もあるかもしれないし、すっきりしない場合もあるかもしれない。
犯人が生きていたら文句の一つも言ってやりたいかもしれない、ちょうど被害者を殺したかったからちょうどよかったと思うかもしれないなど。
つまりのところ、被害者の遺族の感情は、最低でも一つの事件においての一つの要因にしかなりえない。
これでは、死刑制度を語るのに、弱いんじゃないかな。
No292-01/27 18:47
男/はくほう
PC-gzmjwTSw
それからもしここにレスする人で社会に出てない人がいるならば社会に出ればまた考えも違ってきます、間違いなく。誤解のないようにいいますが社会に出てるから偉いってことを言いたいわけではないのであしからず。
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