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≫☆入口☆≪
No567-02/05 10:51
女/みぁ
P03A-3Fdb91MW
こんにちは♪

仕事中ですが( ̄▽ ̄;)

何だか…o(^o^)o

あまし刺激的過ぎると…トイレで・・・なんて(*^^*)

うーん…頑張ろう(*^-')b
No566-02/04 23:56
女/ゆりあ
P705i-kMWY6Gxd
こんばんわ。

ユウさんっ!!
みぁさんのリクエストに
ゆりあを登場させてくれたんですか?

ありがとうございますっ☆すっごい嬉しいです!
続き楽しみにしてます。

今度ゆりあもリクエストしてみよ〜
No565-02/04 10:05
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
男はゆりあの手を掴んだままベッドに座る…

「アソコを濡らしてるってことは…欲しいんだよな?」

男はズボンのベルトをゆるめる…

「ゆりあ…しゅぶってみろ!」

「い、いやよ!そんなことできない」

「そんなこと言っていいのかい?」

男はゆりあの乳首を強く摘む…

「い、痛い…」

「早くしゃぶれ!」

ゆりあは痛さに耐えきれず男のズボンとブリーフを降ろす…

「上手くできたら下の口でも食べさせてやるからな」

ゆりあは恥じらいながらも赤黒く脈打つチンポを喉の奥までゆっくりくわえこんでいく…
No564-02/04 09:41
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

「いいのかい?そんなこと言って…今言ったこと後悔するような体にしてやるよ…」

男はそう言うなりスカートの中に手を入れパンストを引きちぎる…

(ビリッ…ビリリッ…)

「キャャッ…」

「おまえのその叫び声…興奮するぜ」

(ビリッ…ビリリッ…)

「い、いやぁ…」

「そんなこと言って…おまえも興奮してるんじゃないのか?ゆりあ」

「そ、そんなこと…」

男は無理やり手をパンティの中にねじ込む…

「だ、だめ…」

「フフッ…やっぱりな…濡れてるじゃないか!無理やりされるのがそんなに好きか?」

「…」
No563-02/03 20:17
女/ゆりあ
P705i-kMWY6Gxd
あげっ☆

再開したんですね☆
みぁさんのリクエスト♪

ゆりあも楽しみにしてます
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