[書く|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
[18歳以上入場]
No572-02/14 11:53
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

「ゆりあ…欲しいのなら自分でコレを食べてみな!」

男はベッドに横たわりゆりあを撮りながらペニスをしごく仕草をする…

「と、撮らないで!」

男は無視しゆりあを撮り続ける…

「コレが欲しくないのか?」

男はペニスをゆりあに見せつける…

「…」

「欲しいのなら早くしな!」

そう言われてとうとうゆりあは男に背を向けスカートに手を掛ける…

ホックを外すとスカートは床にストッと落ちた…

パンティだけになったゆりあに男は催促する…

「それも脱いでもらおうか…」

しばらく躊躇していたゆりあの手は…
No571-02/14 08:19
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

「あんなに乱暴にされてるのに…」

スクリーンの中ではゆりあが男に平手打ちされスカートの中に手を入れられている…

みぁの右手も男の手のように荒々しくスカートの中に入っていく…

「アッ…イヤ…」

みぁは両足を固く閉じる…

「濡らしてなんかいません…あぁ…」

みぁの両足が徐々に開いていく…

「い、いや…恥ずかしいです…」

みぁの左手が乳首を強く摘む…

「アン…ハアン…みぁは…ご主人様の…おちんちん…欲しいです…」

みぁはベッドに上に置いてあった極太バイブをゆっくりと口の奥深くに入れていく…
No570-02/07 11:19
男/ユウ
N904i-e069aZ5D
その

薄暗い部屋の中でみぁはスクリーンを観ている…

最初は見知らぬ女が無理やり男に撮影されたり脱がされたりいることに恐怖を覚えたがだんだんと…
No569-02/07 07:18
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

最初は無理やりくわえさせられ苦しそうにしていたゆりあだったが…徐々に自分のペースで舌も使いだす…

「ゆりあ…なかなか上手いじゃないか…」

ゆりあは玉もていねいに舐めはじめる…

(ペロペロ…チュパチュパ…)


「いいぞゆりあ…そろそろ下の口でも味わってみたくなったんじゃないのか?」

ゆりあは頷く…

「おねだりしてみろ!」

「欲しい…欲しいの…」

「なんだ?それでご主人様におねだりしてるつもりか?はっきり言うんだよ!」

「ご主人様…欲しいです…ゆりあの…アソコに…ください!太くて固い…」
No568-02/05 22:54
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
ゆりあ みぁ こんばんは

気に入ってもらえてますか?

これからますます過激になっていきますから覚悟していてくださいね…

ゆりあには躾けに従順に従ったご褒美を…

みぁには…

今まで経験したことの無い恥ずかしい調教が待っていますからね…
<戻る|前頁|次頁>