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18才以上入場口
No326-08/15 17:53
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

ミオは薄目を開け妄想の中に入っていく…

(舌がラビアを行き来する…)

「ハァ…ハァ…ウフン…ご主人様…」

(舌がピンク色の真珠を探り当てる…)

「アッ…アン…ソコ…カンジル…」

(舌が真珠を押し潰すように強く押しつけられる…)

「アッ…アッ…ダメ…」

(止めていいのかな?)

「イヤッ…止めないでください!」

(どうして欲しいのですか?)

「ミオのアソコをグリグリしてください!」

(こうかな?)

「ス…スゴイ…アソコが…痺れる…」

(アソコって?)

「ご主人様の…イジワル…ミオの…ミオのオ○ンコです…」
No325-08/14 15:26
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

M字にいっぱい開かれたアソコは溢れる愛液でキラキラと光り妖しく蠢く…

「ハァ…アン…ミオの…ミオのアソコいかがですか?はしたなく汁を垂らしたアソコ…いやらしいですか?…ァァ…キモチイイ…」
ミオはヌルヌルになったアソコを指でなぞる…

指がクリトリスに触れた瞬間…

「アッ…」

ミオのカラダがビクッと反応する…

「ミオのクリトリス…こんなになってます…」

2本の指をV字に開きクリトリスをむき出しにする…

「ミオのクリトリス…舐めてください…ァァ…いっばい舐めて!…ご主人様の舌でいじめてください…ハァ…ご主人様のお好きなように…ミオの…ミオの…アアン…ハァン…」
No324-08/14 11:19
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

「火照ったカラダをオナニーで癒したいのでしょ?だったら…ミオのすべてを見せてごらんなさい」

ミオのカラダは限界にきていた…

(したい…したいよぅ…思いきりアソコを弄りたい…でも…)

「ミオ…いつまで我慢するつもりですか?そんなにカラダをモジモジさせて…目つきもいやらしくなってますよ」

ミオは今思っていることを見透かされたようで顔を赤らめる…

「ミオ…さぁ!」

「ミオは…ミオはもう我慢できません…」

そう言うとミオは両手をアソコから離していく…

「お願いです…ミオの…ミオのアソコをじっくりと見てください…」
No323-08/14 09:47
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

ミオはビデオに顔を向けたままベッドの上で体育座りになる…

そして徐々に脚は開かれていく…

「やっぱり…恥ずかしい…」

急に脚が閉じられる…

「ミオ…開きなさい!」

ユウの強い口調にミオは一瞬驚く…

「開きなさい…」

今度はやさしくミオに言葉をかける…

ミオは観念して再び脚を開き始める…

顔をビデオからそむけ、両手でアソコを隠しながらM字に開いていく…

「ミオ…顔を背けてはいけませんよ…」

「だって…こんな格好で撮られるなんて…恥ずかしい…」

「でも見られたいのでしょ?ミオのすべてを…」
No322-08/13 15:00
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

「それならば…いつものよいにしてごらんなさい…」

「ご主人様…ありがとうございます」

ミオはベッドの上に乗るとすでに回されているビデオに向かい話し始める…

「今日、ミオはここに来る途中、ご主人様に調教して頂くことを考えただけでパンティを汚してしまいました…どうぞその汚れたパンティをご覧ください…」

そう言ってユウから渡された濡れたパンティをビデオに向ける…

「先ほど、ご主人様に汚したパンティを嗅いで頂きました…嗅いで頂いただけで興奮してしまった罰としてこれからミオのオナニーをお見せします…」
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