えっちねた

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≫☆入口☆≪

No331-08/18 19:02
女/みぁ
P03A-3Fdb91MW
休み明けの出来事

只今、生理中のみぁはｸﾁｭｸﾁｭ出来ません(>_<)

でも…ｴｯﾁなお汁は沢山出ちゃいます(*^^*)

ﾄｲﾚでﾌｷﾌｷしながらついついｸﾘを悪戯しちゃう(≧∇≦)

便器に腰掛けて夢中でｽﾘｽﾘ…ｸﾘｸﾘ…

腰が動き出して…もう止まらない(*^^*)

「みぁはユウｻﾏのｵﾅﾆｰ奴隷です。もっと厭らしく躾て下さい」

って…心の中で叫びながら…何度もｲｯちゃいました(≧∇≦)

No330-08/16 21:19
女/みぁ
P03A-3Fdb91MW
お休み中の出来事♪

今年のお盆休みは気儘に車で1人旅(^o^)

神奈川で温泉に入って車泊、静岡で温泉に入って車泊、香川でうどんを食べてまた温泉に入って車泊(笑)

ある程度道に迷うのは欠かさない(>_<)

夜のPAやSAは危険がいっぱい…

でもでも…つい…ﾄｲﾚでｸﾁｭｸﾁｭ…車でｸﾁｭｸﾁｭ(*^^*)

何だか…犯されるの…妄想しちゃう(￣▽￣;)

それとかぁ…車で覗かれるのとか(*^^*)

大勢に見られて…興奮(>_<)見せ付けながら何回も…なんて(≧▽≦)

そして今日は家でのんびりｸﾁｭｸﾁｭ…

明日からまたお仕事頑張ろうo(^o^)o

No329-08/15 19:17
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

ﾐｵのｶﾗﾀﾞは仰け反り頂上にのぼりつめる…

「ｧｧｧ…ご主人様………」

ﾐｵは3本の指をｱｿｺに入れたまま意識が遠退いていく…

ﾋﾞﾃﾞｵはﾐｵのｱｿｺをｽﾞｰﾑｱｯﾌﾟしていく…

指はﾐｵの愛液で光り、ﾍﾞｯﾄﾞのｼｰﾂはぐっしょりと濡れている…

「ﾐｵ…気持ちよく逝けましたか？」

まだｶﾗﾀﾞが痺れて朦朧としているﾐｵは言葉が出ない…

だが、ゆっくりと話し始める…

「ﾐｵのｵﾅﾆｰどうでしたか？気に入って頂けましたか？ﾜﾀｼのｶﾗﾀﾞをもっと淫らにしてくださるご主人様…募集しています…どうかもっと淫乱な♀犬に躾けてください…」　（完）

No328-08/15 19:03
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

（ｽﾞｽﾞｽﾞｯ…）

脈打った太いﾁﾝﾎﾟがﾐｵに入っていく…

「ｱﾊﾝ…ｲｲ…」

（ｽﾞｺｽﾞｺ…ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…）

「ﾐｵのいやらしいｵﾏﾝｺが涎をたらしてます…ｧｧ…」

「ご主人様のｵﾁﾝﾎﾟ…凄いです…そんなにされたら…ｱﾝ…ｱﾝ…」

「そろそろ欲しくなりましたか？」

「欲しいです…ご主人様の…熱いﾐﾙｸ…ﾐｵのｵﾏﾝｺに…いっぱい出してください…」

（中出ししていいのですか？）

「ﾊｨ…ご主人様のお好きなように…ﾐｵのｵﾏﾝｺはご主人様だけの淫穴ですから…どうぞお使いください！」

（ﾄﾞﾋﾟｭｯ…ﾄﾞﾋﾟｭｯ…）

「ご主人様…ｲｸ…ｧｧ…」

No327-08/15 18:49
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その

（ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…ｸﾞﾘｯ…ｸﾞﾘｯ…）

「ｧｧ…ﾋｨ～…ｱﾝ…」

（ﾐｵ…舌だけで満足なのですか？）

「舌だけでなく…ご主人様の…」

（ご主人様の…何ですか？）

「ｱﾚです…ｱﾚが欲しい…です…」

（ｺﾚ…ですか？）

固くいきり立った肉棒をﾐｵの頬に擦りつける…

「ﾊｨ…そうです…ﾐｵの…ﾐｵの大好物を…」

今度はﾐｵの太ももに擦りつける…

「焦らさないでください…ﾐｵのﾇﾙﾇﾙしたいやらしいｵ○ﾝｺに入れてください！」
ﾐｵの入り口を焦らすようにﾁﾝﾎﾟが上下する…

ﾐｵは我慢できずにﾁﾝﾎﾟを握り自分からｱｿｺに導く…

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